構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

★2017/9/29 過剰な香りビジネスはやめておくれ★

この日、仕事に行く前に天王寺ミオのM2Fにあるカフェでお茶しながら仕事の予習をしていました。そして時間になったから、カフェの横にあるトイレに入りました。
 
トイレに入った瞬間から気分が悪くなり、人が並んでいたので、仕方なく我慢して順番を待っていました。そして、自分の番が回って来た時、さっき飲んだカフェオレを全部吐いてしまいました。
 
原因は、トイレに漂うラベンダーの香りです。天王寺ミオはアメニティの一環として、各トイレにアロマをつけているとのこと。「化学物質過敏症」の病気を持つ私にはアロマや香水は大敵です。ひどい時は吐くで収まらず、重篤喘息のアナフィラキシーを起こしてしまいます。
 
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天王寺ミオに、「化学物質過敏症」の病人もいるのだから、せめて館内のトイレの1つくらは、何も匂いもないようにしてほしい、そこに行くようにするから、とメールしました。
 
それが実現しなければ、天王寺駅外で手軽にいけるトイレを探しておかないといけません。ミオは天王寺駅を囲むようにして存在しているので、トイレもカフェも便利なのですが、ミオ以外の場所を探しておかなければいけません。
 
どうもここのところ、香りビジネスが過剰になりすぎているように思います。香りを売るお店には別に文句は言いませんが、建物のアメニティとして香りを使うのはやめてほしいです。先日、とある長距離バス会社が、アロマを設置するというニュースがありました。私がそのバスに乗ると、到着する頃には死んでいるでしょう。
 
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慢性疲労症候群」という病気はあまり知られていませんが、「化学物質過敏症」という病気の方がもっと知られていないでしょう。シャンプー&リンスなどに香りをつけたものが流行っているから、ドラッグストアに行くと香りの山(?)のため、必要なものだけ買い、速攻、逃げ出さないといけません。
 
でも、アレルギーのDr.は「化学物質過敏症」という病気の存在を認めてくれません。お医者さんが認めてくれない病気なら、なおさら世間に周知されません。
 
お線香の匂いも苦手で、先日の義次兄の密葬の時は苦労しました。過剰な香りビジネスがこれ以上広がらないことを、マイノリティな病人は願っております。