構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/12/15 リンデロン中止78日目・糖質制限168日目:”オーソライズドジェネリック”がやってきた。

アレルギー他の内科の午後診を受けてきました。今は膠原病が落ち着いているので、喘息発作は出ていないかどうかの確認程度で終わりました。
体重が5kg減ったとお話ししたところ、お腹がどんどんでっぷりとしてきたDr.が、糖質制限って効果があるんか〜と聞いてこられました。まだ糖質制限で痩せたのか、ステロイドの副作用であるムーンフェイスなどが元に戻ってきたから痩せたのかわからないですと答えました。
そして、いつも通りの薬の処方箋をいただきました。よく薬を間違えたり忘れたりするDr.だから、処方箋をもらってから必ず確認するようにしています。
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処方箋を見ていて、「モンテルカスト錠」という見たことがない名前の薬が入っていました。なんじゃこれ?と思い、ググってみると、いつも処方してもらっている喘息発作用の薬である「シングレア(またはキプレス)」の”オーソライズジェネリック”と書かれていました。
ジェネリックはわかるけれど、”オーソライズジェネリック”って何だと思い、解説を読んでみました。『ジェネリック医薬品は先発品と有効成分は同じものを使っているが添加剤や製造方法は異なるため完全に同一とはいえません。しかし、最近登場した一部のジェネリックは先発品と添加剤から製造方法まで完全に同一のジェネリック医薬品なので、このジェネリックであれば先発品と同一といっても差し支えありません。これがオーソライズジェネリックです。』と書かれていました。
同じサイトに、『普通なら、先発品メーカーは後発医薬品がでてしまうと値段が高い先発品が売れなくなってしまうので後発品の発売はとても嫌なことです。しかし特許が切れてしまったら後発品の発売を阻止することはできません。だから、せめてライバル後発品メーカーにシェアを奪われてしまうのであれば、自分が公認した後発品メーカーを使ってもらた方がまだましってわけです。公認の後発品メーカーというのは当然提携していたり、資本関係があったりします。』とも書かれています。
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なるほど、特許切れを待たずに、口やお金を出してジェネリックを作ってしまえ、ということですね。確かに「モンテルカスト錠」を作っているキョーリンリメディオは、キプレスを作っている杏林製薬の子会社です。
キプレスの薬価が203.5円/錠していたのが、「モンテルカスト錠」になると、101.8円/錠と半減しました。そのうち、シングレアを作っているMSDも、「モンテルカスト錠」を作るようになるかもしれません。
オーソライズジェネリック”という形で早く後発品が出回ると、薬価がどんどん下がりますね。私の使っている薬は先発品しかないものが多いので、”オーソライズジェネリック”の開発を早く進めてもらいたいものです。半額になるって、大きいよ〜。