構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/11/29 リンデロン中止62日目・糖質制限152日目:心を開かないと商売していけないよ。

まだ身体の調子は完璧ではありませんが(いつも完璧ではありませんが^^)、今日から社会復帰しました。今日の仕事先の方は、大阪からある県に移住してこられ、カフェをされておられる方のところでした。
ウチから現場まで、ヘアピンカーブの連続で揺られながら、山の上まで片道3時間かかりました(運転手は関係者の方です)。平地とは気温差が5℃もあり、入れていただいた温かいコーヒーがすぐに冷たくなってしまうほどでした。
冬は雪が積もったり凍結したりするので、2月は予約以外は営業をお休みされます。確かにこの山に、2月の寒い時期に来るのは難しいなあというところでした。紅葉も既に終わっていました。
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一番のお悩みは、人材の確保です。といっても、人材を募集しているわけではありません。住居も兼ねたカフェなので、外部の方を入れたくないとのこと。できれば知り合いでなんとか回して行きたいと考えておられます。
でも、当てにできるのは、親族の方お一人です。営業日数を週4日にされ、あとは仕込みに当てておられます。ご病気をお持ちなこともあって、これ以上、営業日数は増やしたくないとのことです。
近隣は農家さんばかりです。お陰で、食材をいろいろタダで提供してもらえ、ありがたいとおっしゃっておられます。でも地域交流はそれぐらいで、近隣の方の顔と名前がまだ一致しないとのことです。移住して2年は経つのですが。
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お会いしていて、すごく内にこもった方だなあと思いました。新聞雑誌にお店が掲載され、遠方からはお客さんがお越しになりますが、地元のお客さんはほとんどないとのこと。
今日は予定があるとのことで、予定時間よりも早く面談が終了したのですが(お陰で私の報酬も下げられてしまいました--)、次回、農家女性の方とのお付き合いを通して、地元で人材を探せるよう、お勧めしたいと思っています。
自分から心を開いていかないと、地域の仲間になることができません。せっかく食材を提供してくださる、お店に興味を持ってくださっている方がいらっしゃるのですから、もっと心を開いて、カフェを地域の憩いの場にするぐらいの勢いがないと、田舎暮らしはできません。
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心を開けるかどうかは、社交性のある性格かどうかも関係してきます。今のままじゃ、持続した経営ができないぞ。さて、この方は心を開けられるでしょうか。次回の面談でお話ししてみようと思います。