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構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/11/8 リンデロン中止41日目・糖質制限131日目:昔に勤めていた会議所を思い出しました。

今日の午前中は、とある行政組織のお仕事でした。他の組織と合同でイベントがあるため、職員の皆さんはバタバタされておられました。その他の組織の中に、昔に私が勤めていた商工会議所が入っていました。
商工会議所は、組織を大きく2つに分けて、会議所職員と中小企業相談所職員(経営指導員)に分かれます。前者は会員の会費から、後者は各都道府県(私の場合は大阪府)の補助金から給与を支払われます。仕事内容も前者は会員の相互扶助を目的とした事業等、後者は中小企業へのアドバイスや小規模事業者への融資斡旋事業等に分かれます。
今日お伺いした行政組織のスタッフの方から、私がいた会議所の「若いHさん」と「若くないHさん」のお名前が出て来ました。若いHさんは、私がこの商工会議所を辞めてから、私の代わりに会議所職員から経営指導員になりました。そして若くないHさんは、経営指導員から会議所を統括する事務局長となりました。
〜*〜
若いHさんは、大人しいタイプで、言い換えれば利用されやすいタイプの方です。若くないHさんは、会議所の専務(常勤)の”金魚の糞”で、私が会議所を辞めてから梅田で偶然通りがかった時も、道中、専務の”金魚の糞”をしていました。
若くないHさんは、私がいた会議所のIT推進者でもありました。でも、若くないHさんからもらうExcelやWordのファイルは、はあ?と思わせられる使い方が多々見られました。
例えば、Excelのリストへ1、2、3、と番号を振っていくときに、オートフィルを使えば早いにもかかわらず、A1のセルに1と入力し、A2のセルにA1+1、A3のセルにA2+1、と『器用に』入力し、それをオートフィルにしていました。
〜*〜
若くないHさんと、ある検定試験(日商検定)の仕事を一緒に担当していました。ある日の朝、「**検定(Excelの検定)の今年の受験者の合計と受験料の合計金額を今日中に提出するように」と言って来ました(当時は上司でも何でもない。勤続年数と年齢が上なだけ)。私はハイハイと思いながら、5分で提出してあげました。
そんなの、毎回の検定の結果をリストにしておけば、後はピボットテーブルで表を作ればあっという間に1年間の受験者数や受験料合計をだすことができます。5分(作業はもっと短い時間だった)で出したら、若くないHさんは目を点にしていました。
**検定(Excelの検定)の担当をするのなら、もう少し、Excelを使えるようになっておけばどうなの? **検定(Excelの検定)の受験日に各地の受験校に問題を持参し、試験監督者の立会いをするのですが、試験監督者を通して受検者から私たち立会人に質疑応答を受けることがあります。その質問にもおそらく答えられず、何でもハイハイ言って来たんだろうな。
〜*〜
私がいた会議所は、男性は年齢給、女性は勤続年数給だったので、若くないHさんの方が年齢が上なので、私より仕事はできなくても給与は高かったです。私は診断士として1万円の手当てがありましたが(若くないHさんは診断士ではない)、それでも若くないHさんの給与には程遠いものがありました。
私の給与は、30代半ばにして(詐称28歳ですが。^^)額面で年収約300万円というありえない金額でした。派遣かーと思いながら働いていました。実務経験を積んで転職してやると思いながらも、オンナにはメールアドレスさえ与えてもらえず(男尊女卑の会議所でした)、仕事にとても支障を感じていました。
やってられるかーという思いで、3年弱でこの会議所を辞めました。その後、転職活動をするつもりが、修士論文の執筆と、先輩診断士からいただいたお仕事をこなすうちに、フリーで仕事をするようになっていました。
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若いHさんも若くないHさんも、まあ、それなりにがんばって。若いHさんだけ、応援してあげるわ。若くないHさんは、”金魚の糞”まみれになってくださいませ。
ついでに、『資本金増資のための融資』の斡旋をしようとしたマヌケな経営指導員のNさんも会議所を辞めたけれど、未だに資本と負債の区別がついていないのだろうか。あの時は大笑いさせてもらいましたわ。
さて、もうしばらくしたら、夜のお仕事に行ってきます。