構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/11/2 リンデロン中止35日目・糖質制限125日目:コミック版『ザ・ゴール』を読んでみました。

今日も精神科は、安定の3時間待ち。待合室で寝込んでいる患者さんが多かった(重症患者さんが多かった)ので、先生、大変だっただろうなあ。そういう私も、ソファーで寝転んでいますが。
とはいうものの、3時間ずっとソファーで寝込んでいるのはしんどいので、自分の順番を聞き、その上で待ち時間を測定し、その間は喫茶室にいます。今日は2時間、喫茶室で待ちました。診察科に戻っても、まだ寝込んでおられる患者さんが数名います。私も1時間ほど、寝込みました。
診察が回ってきて、昨日書いた「むずむず脚症候群」に対する新治療薬となったニュープロパッチ(パーキンソンのお薬)と、鉄剤(鉄が少ないとむずむずの症状が強くなる:私は血清鉄が低いのです)が欲しいを伝えてきました。今日はまず、ニュープロパッチを試してみます。
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喫茶室で待っている間、2001年に発売された書籍『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』(エリヤフ・ゴールドラット著)のコミック版を読んでいました。『ザ・ゴール』の書籍は随分昔に読んだのですが、内容を忘れつつありました。
そんなある時、この書籍のコミック版が2014年に発売されたと遅まきながら知り、手軽にもう一度『ザ・ゴール』を読みたくなって、早速Amazonに注文しました。先週、コミック版の書籍が届き、今日、喫茶室で読もうと思っていました。
目標(=「ザ・ゴール」:儲けること)達成の為に必要な指標は、スループット(販売を通じてお金を作り出す割合)、在庫(販売しようとする物を購入するために投資したすべてのお金)、業務費用(在庫をスループットに変えるために費やすお金)・・・そうだった、そうだった。スループット、在庫、業務費用、全ての説明にお金という言葉が入るんだった。
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『ザ・ゴール』は、1978年にトヨタの副社長を務められた大野耐一氏が書かれた『トヨタ生産方式』と通じるところが多々あります。大野氏は現場叩き上げの方、『ザ・ゴール』の著者ゴールドラット氏は物理学者から経営コンサルタントに転身された方なので、書き方は異なるけれど、伝えたいことは同じじゃないかなあ。例えば、ロットを小さく、段取りに力を入れるなどなど。
私は製造業に務めたことがないけれど、製造業ってとってもドラマティックですね。生産管理やマーチャンダイジング(製品・商品構成)等の仕事で製造業の企業さんにお伺いすることがありますが、現場に行くと、ものづくりのおもしろさ、大変さがよく分かります。
私は大学時代に就職活動をしていないので(研究室の先生が、私をとある小売・サービス企業に押し込んた。今でいう、インターンシップ。そしてそのまま、その会社に就職した。)、今の仕事を始めるまでは、小売・サービス業以外とは接したことがありませんでした。なので、経験に基づかない発想で製造業等を見ることができます。今後も経験したことがないということを強みにして、製造業等の方々と接したいと思います。