読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/10/30 リンデロン中止32日目・糖質制限122日目:職能(職務遂行能力)とは。

昨日の夜から首の右側が痛くなり始め、今朝起きた時には首を自由に曲げることができなくなってしまいました。今日は約10日振りに体育館へ行こうと思っていましたが、歩くだけで首が痛むので、家で休んでおくことにしました。
久しぶりの休みです。でも動けない休みです。なので、いつも夜中に読んでいる日経新聞をお昼に読みました。減反飼料米への補助金をつけたお陰で、人間の食べるお米の価格が高値になっているとのこと。このままでは、コンビニのおにぎりも値上げせざるを得ない状況です。
お米を食べることを推奨しながらも、高値で需要見通しを下方修正している農水省減反政策は平成18年で終えるらしいけれど、飼料米への補助金は今後も続けていく予定だそう。こんなことでは、輸入米にシェアを取られてしまいかねません。
〜*〜
そんなことを考えながら、もう1つ、考えごとをしていました。先日、「想い出ディレクター」は職能だということを書きましたが、職能という意味を誤解されていないかということです。
職能は、正式には職務遂行能力と言います。業務遂行能力ともいいます。簡単に言えば、仕事で求められる能力です。人事評価は、ざっくりといえば人物評価と職能評価から成り立っており、人物評価(年齢、性別、人格、学歴、資質等)は基本的に不可変ですが、職能評価は努力次第で変えることができます。
想い出ディレクターの講座は、この職能評価を高めるためのものです。必ずしも、独立した起業者を目指すものではありません(もちろん、想い出ディレクターとして起業するのも有りです。講座の主催者である友人兼仕事仲間がそうですから)。
〜*〜
ちなみに、給与の考え方が、日本とアメリカでは異なります。日本では職能給が、アメリカでは職務給が採用されています。言い換えると、日本は人に仕事をつける、アメリカでは仕事に人をつける、という考え方です。
いま、盛んに同一労働同一賃金と言われていますが、これは、職能給から職務給に転換させようという動きともいえます。非正規社員が増えていくなど、雇用形態の多様化が起こる中で、日本でも職務給を導入しようという動きです。
想い出ディレクターも、いまは職能という位置付けですが、世の中への認知が広がり、職能から職務になり、想い出ディレクターという仕事に対していくらの給与を払うという社会になればと思っています。