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構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/10/22 リンデロン中止24日目・糖質制限114日目:『想い出ディレクター』の役割とは。

今日から友人兼仕事仲間の会社が主催する、「想い出ディレクター養成講座」が始まりました。『想い出ディレクター』とは、こちらの会社で作った造語です。
『想い出ディレクター』とは、カメラマンやクリエイター(イラストレーターやDTPなど)、インタビュアーなどの専門性を持ちながら、横(他の専門職)とのつながりをもって、想い出を綴る学校アルバムや自分史、記念誌などを作って行く「職能」です。想い出のファシリテーター(水先案内人)といえばわかりやすいでしょうか。
例えば私なら、インタビュアーとして自分史を作りたいAさんからインタビュー(ヒアリング)を行いつつ、カメラマンには画像撮影を、動画の専門職の方には動画作成を、イラストレーターにはイラスト作成を、DTPの方には版下作りをといったように、他の専門職を巻き込んで、Aさんの自分史を作り上げて行くという仕事をします。
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あるいは、T型の人材(特定の分野を究め、その深い専門知識と経験・スキルの蓄積を自らの軸に据えつつ、さらにそれ以外の多様なジャンルについても幅広い知見を併せ持っている人材のこと、またはその知見を作り出せる人材のこと)を育てるといった方が、もっとわかりやすいでしょうか。
想い出を綴るT型の人材が欲しいねという友人兼仕事仲間との話から、今回の講座を企画し、小規模事業者持続化補助金に申し込み、採択されました。
今は想い出づくりの多くが、縦割りになっています。『想い出ディレクター』の先達である友人兼仕事仲間はそれを杞憂し、画像や動画、印刷や回想法(自分史作成で用いる、記憶を引き出す方法)の知識に加え、コミュニケーション能力やディレクション能力等を身につけた人材を育てようとしています。今回の講座の広報に出かけた写真学校さんなどからは、このような講座を学校で開催して欲しいというお話もあったようです。
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初級講座1回目の今日は、個人写真と集合写真を撮る技術についてのお話がありました。カメラのテクニックも必要ですが、被写体への声かけや全体をみた配慮が必要であるということがわかりました。そのような配慮ができるようになるためには、被写体の気持ちになって考えることが大切です。
写真を撮られるのが大の苦手な私(被写体)ですが、講師であるカメラマンの方に写真を撮ってもらいたいなあという気持ちになりました。
明日が初級講座の2回目です。相変わらず、昼は薬が効いて元気でいられますが、夜はもうバテバテです。夕食も食べずに、横になってしまいました。明日も講師のお話を楽しみにしながら、記録係(聞き打ち)をしてきます。