構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

白々しいってば。


 民主党三宅雪子氏の転倒シーン、そして次の日の登院シーンがTVで何度も放映されています。一連の行為自身も白々しいけれど、「怪我人」としてみた三宅氏自身の歩き方などにも白々しさを感じます。


 まず松葉杖。片足の怪我なら、片松葉杖の方が歩きやすいです。怪我をしていない方の足に松葉杖を添えると歩きやすいです(その人にもよりますが)。私も左足腓骨の良性骨腫瘍で手術した時に、某病院のPTさんと松葉杖の練習をしていて、両松葉杖の方が危険だと思いました。

 そして、なぜ両松葉杖で階段を下りようとするのか。あれはパフォーマンス以外の何物でもないと思います。松葉杖を使わずに机を手すり代わりに健脚で飛びながら降りるか、片松葉杖を使って健脚と松葉杖の両方で降りていけばいいのです。不慣れな両松葉杖なら階段から落ちる確率が高まります。三宅氏は演技のように(としておこう)落ちていかれましたが。

 そしてそんなにも痛いのなら、脚を組むのも大変だと思うのです。痛い方の脚の上に健脚を乗せておられましたが、松葉杖を必要とするぐらいの打ち身なら、片足の重みでも響いて痛みが出ると思われるのですが。打ち身で膝が痛いのに、タイトスカートを履いているのもヘンな感じがするしね。


 こういう「怪我人を知らない人」のパフォーマンスからも、今回の一連の騒動のパフォーマンスを白々しく感じさせます。どうせやるなら、病院のリハ室で特訓を受けてからすればいいのに。そうしたらリハの大切さが分かり、リハの日数限定なんておかしいと少しぐらいは感じてくれるでしょう・・・無理か^^