構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

ミニ食品スーパーを果敢に攻めております。


 午前中に赤鬼訪看さんの素敵なマッサージをしていただき、その後すぐに、親方ALS病院の耳鼻科(メニエールを診てもらっています)に向かいました。いつもなら30分待つか待たないかぐらいなのに、今日は2時間以上待ちました。。GWのあおりで、予約患者数が多いとのことでした。Drに吐き気が止まらないという話をすると、めまいが止まらないと吐き気は止まらないというお返事をいただき(そりゃそうか)、めまいの薬が追加されました。また薬が増えたどー。

 行きはバスに乗ったのですが、バスが止まり、私がドアの前でじっとしていると、バスが私をそのまま残して発車してしまいました。え゛、どういうこと?!と思いつつ手を振ると、少し先で止まってくれました。乗りますかと言われ、はいと答えたけれど、乗るからバス停の前で待ってたんじゃないかよー。

 おまけに、親方ALS病院に近い(といっても結構離れているけれど)バス停で降ろして下さいとお願いしておいたにも関わらず、バス停を通り過ぎようとする。慌てて降車ボタンを何度も押し、またバス停から少し離れたところで降ろしてもらいました。ここの某私鉄バスには、これまでもいろいろ痛い目に遭わされております。で、今日もかよー。



 話は変わりますが、最近、ウチから一番近くにあるミニ食品スーパーに、電動車椅子で果敢に(?)攻め始めました。今までの車椅子だと大きいので入ることはできませんでした。でもYAMAHA電動車椅子に変えてから、このサイズならギリギリ入れるんじゃないかなと思い、前回はとよダンナと一緒に、今日は一人で攻めて来ました。なんせ車椅子がギリギリ通れる通路ばかり。加えてその床に陳列をしている箇所もあるので、前進・後退を繰り返しながら、買い物をしないといけません。

 でもここのスーパーは品質の良い生鮮食品が多いし、テナントで入っておられる鮮魚店のお魚がおいしいし(私はあまり買わないけれど)、お味噌や干物なども、珍しいものや大型スーパーでは見かけないものがあったりします。私の食べられる甘味料であるメイプルシロップの、小さいサイズのものが売っています。ごくごく小さいスーパーだからお惣菜がない(鮮魚店の鯛のアラ煮などはたまに売っています)のが残念だけれど、ほぼ通年、私が食べられるリンゴの中の黄林が売っていることもあり、何とかして一人で出かけたいと思っていました。

 このスーパーを逃せば、電動車椅子で行くことができる範囲のスーパーは、安かろう悪かろうのスーパーしかありません。ここはもう数年間、出かけていません。生鮮食品の品質が良くないし、店内レイアウトも良くない。おまけに水のペットボトルの陳列が崩れてきて、私は危うく下敷きになりそうになったり、掃除のモップに脚を引っ掛けられ、邪魔ですと店員に言われたことなどもあって、安さは魅力ですが、これからも出かけることはないでしょう。



 他のスーパーは車がないと出かけられませんので、上述のミニ食品スーパーで買い物できるようにしていきたいです。上述のミニ食品スーパーの店長は車椅子で買い物に来るなんて想定していないようで、私が通ろうと思っても、陳列を退けてはくれませんが^^ 

 普段の買い物が自由にできなくなる・・・これって特に女性にとっては辛いことじゃないかな。夕食の献立を考えるのはあまり楽しくないけれど(楽しい方もいらっしゃると思いますが)、買い物が不自由になると、楽しくないこともそう感じることができなくなります。料理が下手な私でもそのように感じます。

 何気ない日常がどれだけ楽しいものか、人間誰しも不自由にならないと分からないでしょうね、不自由だけれど、私の場合、その不自由の理由が分からないというのも辛いんだけれどね。誰からの支援も受けることができなくなることも想定しておきながら、日常のことを少しでも自分でできる方法を考えていこうっと。さて、また今度、あのミニ食品スーパーを攻めにいくどー。