構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

疲れてきた。


 今日は異常に眠いのと、呼吸筋がまた痛み出したので、早いうちにブログをアップします。最近、起きている時もBiPAPをする機会が増えてきたのですが、異常な眠気と何か関係があるのかなあ。月曜日にレスピロさんに設定を少し変えていただき、以前よりも息がしやすくなったのになあ(設定変更が身体に合ってよかったよかった)。


 昨日、ケアマネのAriさんと、私がお願いしている2つのヘルパー事業所の管理者さん、そして私の住む市の介護保険給付担当の方の4人で、ヘルパーさんの医療行為についての検討会議を行っていただきました。その結果をAriさんからお聞きして(Ariさんありがとうございます)、予想していたことはやはり医療行為でしたが、想定外のことまで医療行為とみなされるようで、何だか疲れてきてしまいました。

 何となく直感でネブライザーがアウトになりそうな気がしていたので、昨日、アレルギー内科の車椅子診察いやいや私の診察の時に、喘息予防薬の1つであるパルミコートのパスダー吸入剤を処方してもらってきました。加えて薬局で、パウダー吸入剤を使用する際の補助用具をいただいてきました。そして案の定、ネブライザーに薬剤(私の場合、生食とパルミコート吸入液)を混ぜるという行為が「行政内での検討項目」に入ってしまったようですので、今後、医療行為とみなされる可能性が高くなってきました。私の指の力では、パルミコート吸入液をネブライザーに搾り出すことができません。パウダーもいつまで吸い続けられるか分かりません。

 ネブライザー、カフアシスト、BiPAPのスイッチを入れることも、医療行為とみなされました。スイッチを入れた後、どのような状態になるのかを判断しないと いけないため、ヘルパーさんは行ってはならないそうです。今後、手が使えなくなってしまった時、私が息苦しくなってしまい、BiPAPをつけて欲しいと思っても、ヘルパーさんは見ていることしかできません。痰が上がってこなくて苦しくても、カフアシストを使うことができません。それでも医療行為として含めてしまうのですか、私の住んでいる市では。ある意味、PEGのカテーテル挿入(医療行為)よりも、命に関わることなのに。。


 話が少し変わりますが、カフアシストが保険適用化されることになったと、以前の記事に書きました。この保険適用の方法は、NPPV(BiPAPなどの人工呼吸器)やTPPV(気管切開+人工呼吸器)を使用している患者に限り適応され、それらの管理Drのいらっしゃる病院で保険扱いしてもらうことになるそうです。

 しかし、私のBiPAP管理Dr(リハDr)のいらっしゃる病院(クリニック)では、まだ法人が了承してくれていないとのことです。このまま法人が4月以内にOKをしてくれない場合、保険適用になったにも関わらず、私は自費で使い続けないといけません。上述のようにBiPAPとカフアシストを異なる病院で管理してもらうことはダメになっているので、自費という方法しかありません。

 確か、命を守ろうと運動している病院ではなかったでしょうか。家族介護の地獄からの脱出を目指した介護保険じゃなかったのでしょうか。医療保険介護保険に「暖かく見守られながら」私は逝ってしまうのかもしれません。



 さて、明日のS県行きの準備をしようか。できないことをできないと考え続けるより、できないことができるようになる方法を考える方が面白い。家族介護と介護保険医療保険に頼り切らない介助を実現できるよう、S県で考えてきます。




 ※nagomiさん、来週の件、了解いたしました。ご連絡をありがとうございました。