構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

またまた、アイテムが増えました。


 今日は、念願の手作りワークステーションと、事務椅子兼介助式車椅子(私の場合は足漕ぎまたは近くのモノを持って押し引き漕ぎ)のレンタル品が届きました。ワークステーションを作ってくださったMさんと、レンタル会社のKさんがほぼ同じ時間にお越しくださり、机と車椅子の高さ等の調整を行っていただきました。


 車椅子はリクライニング(20度)とティルトがついたもので(調整は車椅子の後ろで行うタイプのものです)、足が床から浮かず、腰がラクになる角度に調整していただきました。首はちょうど良い位置にヘッドレストをつけていただいたものの、私の頚椎や胸の筋肉が弱ってきているため、どうしても首が下がってきてしまいます。

 そこでヘッドマスターカラーと併用してみました。けれど、ヘッドマスターカラーをつけると首の前垂れは防げるものの、首が自由に動かせなくなり、かえって苦しくなります。なので今はその時の身体の状況に合わせて、タオルを数枚ヘッドレストに置いて使用しています。ヘッド(頭)も支えないといけないけれど、ネック(首)も支えないといけないので、なかなかうまくいきません。でも、今までのことを考えると、数十倍ラクになりました。

 現在は、ワークステーション(の上面)も車椅子も、床と直角ではありません。また、ディスプレイの位置がワークステーションから少し離れているため、ディスプレイに近づこうとして身体が前屈みになってしまいます。そこで、Mさんと行う次の「手作り福祉機器プロジェクト」として、ディスプレイアームをつけていただくことを検討しています。人間がディスプレイに近づくのではなく、ディスプレイに近づいてきてもらおうという作戦?です。加えて、プリンタやSnap Scan(PDF変換装置)を座ったままでも使えるよう、検討していただくこととなりました。


 またMさんから、Smart Padという、デスクトップPCをタッチパッド風に操作できるテンキー付の入力装置をお借りしました(頂きました??)。
  
  http://www.princeton.co.jp/product/multimedia/ptpsp1.html (プリンストンテクノロジー株式会社さんより)
 トラックボールだと、どうしても指を曲げたり腕を使うことを求められます。それに疲れた時は、このパッドを使えるなあと思っています。またテンキーを押すのに圧がかからないので、とってもラクです。誤入力を防ぐ方法を考えないといけませんが。



 ベッド周りのレイアウトを、またまた少し変更しようかと思っております。ネブライザーとカフアシストをベッド周りに置けるようにしようと考え中です。また、ベッドそのものも91cm幅のものに変更し、マットレスも変更します。

 私は呼吸がしやすいよう頭の位置を上げて(ギャッジアップして)眠っています。けれどそのために身体が足元にズレてしまったり、お尻に圧がかかってしまいます。そこで、お尻のところだけ性質の異なるマットを使用しているものに変えることを検討しましたが、91cm幅のベッドでないとそのようなマットがありません。83cm幅のベッドはウチのように狭い家にはぴったりですが、狭すぎて眠りにくいし(寝返りを打つ時には柵を利用しやすくて便利なのですが)、布団はズルズルと落ちていくし、おまけにマットの種類がとても少ないため自分にあったものを選択できません。

 その前、または同時に、外出用の電動車椅子も変更します。今の電動車椅子はデザインが好きだし、以前に使っていたアイシン機器のタオライトより脚を置きやすいので気に入っていました。ただ、パワーがない。。車道から歩道を上がるわずかな段差を超えられず、バス停に行く時に、時には通行人の方の手をお借りしないといけません。そこで次は、YAMAHAのものを試してみようかなと思っています。色が青しかないというのが許せんのですが・・・。



 今日は朝から頭痛が続いているので、早い目に眠ることにします。報告書の中身を検討しながら・・・。おやすみなさい。