構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

心療内科を受診しました。私じゃないけれど。


 今日は義長兄と私が付き添って、義次兄の障害年金取得のための診断書を書いていただくために、以前お願いしておいた心療内科のDrのところへ出かけてきました。59歳になるまで療育手帳も取得せず、年金の申請もしなかったことについてDrは不思議に思っておられました。そこで私の方から、家族はずっと義次兄のことを「病気」と思って日々を過ごしており、「障害」と考えたことはなかったようです。でも私の方から「病気」と「障害」の違いを説明して、療育手帳および障害年金の申請という行動を始めたところです、と説明しました。

 けれど、もうすぐ老齢年金の歳ですよねというDrの質問に、義長兄も義次兄も無年金なんですと答えました。なぜ生活保護を受けないのかというDrの質問に対しては、生活保護を受けていましたが、保護を受けている間に障害年金を取得し、それが20歳前障害としての障害年金なら、審査会によっては3〜5年遡及して障害年金が支払われます。生活保護受給者は障害年金も収入扱いになるので、受給中に遡及分の年金を受け取ると、生活保護費を全額返済しないといけません。医療費等も含めると、軽く見積もって200万円位の返金となります。そうなると困るので、一旦、生活保護を止めました。止めている間に受けた遡及分は資産扱いになるので自由に使えます(引っ越し代などに使う予定)。そして遡及分の残額を生活費にしながら、収入および遡及額が最低生活費に届かなくなってきたら、再度、生活保護を申請しますと答えました。

 義次兄の診断名は精神遅滞となりました。アスペルガー症候群でもありますが、20歳前発症の障害年金の場合、精神遅滞の方が書きやすいので(生まれつきそうだったと言えるので、初診病院がなくても審査に通る可能性がある)、そうしていただくことになりました。来週には診断書が出来上がるので、その後はこちらで書く申立書を作成し、市役所に提出します(生活保護の関係があり、市役所で受け付けてもらっています)。


 ものはついで?と思い、こちらのDrに「私はALSでかつ不眠等に悩んでいて、いろいろ薬を飲んでみているのですが、飲み合わせなどに悩んでいます」とご質問したところ、「ALSって何?」というご質問を受けました。「アミトロのことです」と答えると、「あ・・・大変だね。でもそっちの方は全く分からないから、ここでは薬の話などができないなあ。心療的な悩みであればいつでも来て下さい」というお返事でした。

 神経内科(Dr)と精神科(Dr)の連携ってうまくできていないんですよね。まあ、私も無理だろうなあと思って質問してみたけれど、やっぱりダメだった。今まで通り、自分を実験体にして、自分でいろいろ薬を試してみようっと。

 昨日眠れなかった分、朝8時頃からお昼前まで眠ることができました。ちょっと身体は楽になりました(スケジュール帳には、確定申告提出、と書いていたんですが^^)。と思ったら、今度はとよダンナまで風邪引き・・・。風邪引き2名で、明日・明後日の確定申告作業を頑張ります〜。