構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

葬儀社とのバトル。


 みなさま、コメントやメール、お手紙など応援をありがとうございました。メールやお手紙のお返事ができていなくて、大変申し訳なく思っております。土曜日は以下に記したような、葬儀社との交渉などなどのお陰ですっかりヘロヘロになってしまい、ブログの更新ができませんでした。

 昨日土曜日の午前3時頃、念願の自宅に義母は帰ってまいりました。義母の子供4兄弟で義母を迎え入れました。その後、自宅で待機していた私とケータイで順番に話をし、お疲れ様でした・もう少しがんばりましょうね、と伝え合いました。

 家族の中で義母だけが創価学会の信者であるので、義母が亡くなったという連絡を受けた学会の支部の方が、いろいろ段取りをしてくださいました。葬儀社も決めてきて下さいました。


 土曜日は私は午前9時からリハの予定でしたが、少し時間を延ばしてもらいました。そして4兄弟が葬儀社と決めた話を、私は午前7時頃に連絡を受けました。義母は生活保護世帯なので、市で決められた額の葬儀扶助があります。加えて、埋葬料が免除になります。但し、いずれも市役所への事前申請が必要です。

 そこで葬儀社は「私は生活保護世帯の葬儀を何件も担当しています。でも今回は土日なので市役所が空いていません。ですので、通夜と葬儀は早くて月・火、遅くて火・水になります。」と4兄弟に伝えたそう。とよダンナから電話でこのことを聞いた私は、ちょっと待て、葬儀社と電話変わってと、とよダンナに伝えました。

 葬儀社との会話です。とよ猿「ちょっと待って下さい。一度、行政の監視センターに電話し、ケースワーカーさんと連絡を取れないか交渉してみます。そんなに遅くまで兄弟が遺体と過ごすことが良いとは思えないので」。葬儀社「いえいえ、今はドライアイスが良くなっているので、遺体は長持ちしますよ」。とよ猿「そういう物理的な問題じゃないんです。義母は念願の自宅にいつまでもいたいかもしれません。けれど、遺族の心理的なことを考えると、いつまでも遺体と一緒にいることが良いとは思えません(義次兄がパニックを起こす可能性を長引かせかねないから)」。葬儀社「でも行政は休みですよ」。とよ猿「とにかく今から交渉してみますから、ちょっと待って下さい」。ここで電話を切りました。


 早速、市役所の代表電話に電話し、監視センターの方に事情を伝えて、ケースワーカーの方にお電話いただけるようにお願いしてもらいました。9時00分ごろ、私のケータイに電話をかけてきてくださいました(ちょっと嫌そうでしたが:そりゃそうでしょうね)。事情を説明すると、この電話で事前申請を終えたことにしますので、とおっしゃっていただきました。そこで早速、とよダンナに電話をし、葬儀社と変わってもらい、ケースワーカーさんからOKをもらった旨を伝えました。

 結果、本日(日曜日)が通夜、明日(月曜日)が葬儀になりました。親族および友人葬ということでこじんまりとした会葬の予定です。リハを終え、私も義母の家へ向かいました。その後に来られた葬儀社さんの見積もりをみて、今度はその内容でバトルしました。

 「火葬場(葬儀会場から1kmも離れていない)までのタクシー1台につき5000円?!いらん自家用車で分かれていくから。通夜の後の食事1桶3000円?!いらん1000円レベルのでいい。骨壷?!義母は義父のロッカー墓に入るので、そんなデカイ骨壷いらない。」等々と交渉しました。10万円は下がったかな。まあ、えげつないヨメですわ^^ 4兄弟が何も言えずにいたし、葬儀社の提案は生活保護世帯の行う会葬にふさわしくないから、私が言う言う。加えて、葬儀費用は私が支払わないといけない家庭なんですから。


 先ほど、私は通夜会場から戻ってきました。身体が痛くて通夜会場で眠らずに一夜を過ごす・あるいは和室の畳で横になることができそうになかったからです。明日、また会場へ出かけ、初七日まで済ませて帰ってきます。

 久しぶりに喪服を着ようとしても、肩が痛くてワンピースのファスナーが上げられない。久しくパンストを履いていなかったから、履くのに一苦労。靴もヒールの靴はもう捨てたし、足首まで覆ってくれる黒の靴を履いていこうと思ったけれど履くのも一苦労。黒一色にすることが、こんなにしんどいとは思いませんでした。

 会場の椅子に座るのはしんどいので、通夜は車椅子で参加してきました。明日の葬儀も車椅子で参加します。今日は眠れそうにないけれど、とりあえずシャワーを浴び、アンペック坐薬を入れてベッドに横になっていようと思います。みなさま、義母の件、そして初診病院と私とのやり取りの件などで、いろいろと応援をありがとうございました。感謝いたしております。また追ってご連絡いたします。