構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

裏ごし器を買おう。


 今日は午前中に、福祉用具業者さんが昇降便座器のデモに来てくださいました。便座を上げる前に座らせていただいたのですが、ウチの便器がいかに低かったか良く分かりました。外で使用する障害者用トイレの便器より、ウチのトイレの方が遥かに低いです。設置するだけで、便座の使い心地がラクになりました。慣れていたから分からなかったけれど、業者さんのおっしゃったように、ウチのは小さい(低い)便器ですねの意味は、こういうことだったんだと感じました。

 上下に昇降する場合と、斜めに昇降する場合では、部品の場所を一部変更しなければいけません(私には無理ですが、とよダンナならカンタンに変えられます)。両方同時には使えません。どちらも試してみた結果、斜めに昇降する便座は前へ転倒する危険性があるのでやめておこうと思いました。今日はデモですので直ぐにお持ち帰りなさいましたが、商品が入荷次第、また設置しに来てくださるそうです。介護保険を利用して購入することにしています。自己負担は合計2万円となりました。



 その後、ヘルパーのTkaさんがお越しくださいました。さとりんに教えていただいたように、サツマイモに牛乳を入れたものと入れていないものの両方を焼いていただきました。どちらもおいしかったです。そのままでもメープルをつけても。出来上がったサツマイモのおやつは以下のものです。
 

 ただ、やっぱり裏ごししていないから、冷めてくると割れやすくなってきます。裏ごし器を買ってきて、今度は裏ごししてからまたまた挑戦していただこうっと。



 そして最後に、ケアマネさんとの打ち合わせ。マンションのエントランスに置くスロープを、先日デモとして福祉用具業者さんにお借りしました。でも私の握力では持てません。そのために、近所の訪問介護の事業所さんに私をマンションから出し入れ?するために、スロープの設置やウチの玄関からエントランスまでの車椅子の操作(帰りは逆)として、出し入れそれぞれ30分の身体介護1でお願いできる事業所さんを2つほど探してきてくださいました。どちらからもOKを頂いています。

 ただ、やはり、できれば自分でできるところまでは自分で出入りしたい。そこで、リハDrに教えていただいた、福祉用具を作ってくださる事業所さんに連絡をとってみることにしました。私はまだ何とか立てるので、どなたかに車椅子の出し入れをお願いするとしても、私が立てばそんなに重くはありません。スロープなしで階段を引っ張ったり下げたりできます。


 そしてそれと並行に、EVがないウチの近くの私鉄の最寄駅は一応「車椅子昇降機あり」となっているのですが、この詳細を確認して、どうしても介護者が必要ならば、その部分だけ駅の近くの介護ステーションにお願いし、身体1で駅まで来て介助していただけないかな?と考えています。出発駅のホームにさえ到着できれば、後は一人でないしは仕事仲間と行動します。マンションからの出入りも大変ですが、駅も大変です。JRの方の最寄駅はEVがついていますが、大阪市内のJRの駅は軒並みEVがないので、忙しい駅員さんを探し出し、お願いするのも気が引けます。

 また、一部ですが、JRも私鉄も事前に駅に電話しておくというのもどうも納得がいきません(駅員さんが減員となった煽りを障害者が受けないといけないの?という思いがあります)。でも、現実的には私鉄を使う方がバリアフリー環境がまだいい方かな?と思い始めるようになりました。私鉄の大阪市内の駅なども、EV状況を調査しないといけませんね。



 そんなこんなで、今日のケアマネさんとのお話は、私自身による課題解決するべきことをまとめたような感じです。後は、サービスの日程変更に関する連絡は、ケアマネさんにもお願いしますとのお達しをいただきました。今、事業所さんとはFAXで日程変更のやり取りをしていますので、同じ物をケアマネさんにもお送りすることにしました。ケアマネさんだけに伝えても、事業所さんとのやり取りに時間がかかるだろうし、事業所さんからはケアマネさんに連絡が行かない仕組みになっているようなので、それなら同時送信が一番いいかと思った次第です。

 「ケア」は契約の時代に入っても、「マネジメント」は措置の時代の名残が残っているのかなあと思ったりしました。医療・福祉の世界のマネジメントも、企業のマネジメントもあまり変わらないなあ(^^)