構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

mountさん作、油で揚げない大学芋。


 果物に続き、栗がダメになりました。むき甘栗が好きで、誤嚥に気をつけながら良く食べていました。でもこちらも食べると胃が痛み出し、最終人体実験の結果、胃痙攣を起こしたのでとうとう「ダメ食べ物」行きになりました。ネットで調べていると、ラテックスアレルギーを持っていて、かつ何らかの食物アレルギーを持つ人は、栗アレルギーになりやすいとの文献がいくつかありました。私もその罠に嵌ってしまったようです。果物を奪われ、栗を奪われ、こうなりゃ野菜オンナ/草食女子になるしかないかと思い、ここ2日程はブロッコリーとお友達になっていました。

 今日、訪看のmountさんがお越しくださいました。上述のような話をしながら、もう食べられるものが、穀物類、芋類、豆類、野菜類(トマトやキューリ等はアスピリン喘息発作を起こすのでダメですが)に限られてきたといったことをお話していました。そこで今日は、mountさんがご存知の、「油で揚げない大学芋」の作り方を教えてくださいました。

 フライパンにスプーン大1杯弱のサラダ油を入れ、乱切りして灰汁を抜いたサツマイモ(今回は3本分)を炒めます。サツマイモから水分が出てくるのでそれだけでほくほくになります。私は砂糖がダメなので、甘みは米水飴を使っていただきました。水飴をスプーンに数杯入れたり、スプーンにひっついた水飴を、少量のお水を入れたスプーンの上で溶かし入れながら炒めていると、出来上がり。水分がサツマイモに含まれており、誤嚥しやすくなった私にも食べやすくて、とってもおいしいです。黒ゴマを振り掛けるともっときれいでしょうね。でも誤嚥が恐いからパスしました。


 出来上がりは以下の写真です。これでサツマイモ3本分です。米水飴だから冷めても固くならず、味が浸み込んでおいしいです。何故か(私に似ていると良く言われる)ちびまるこちゃんのお椀です(^^)
 


 アップの写真です。砂糖より米水飴の方が、お芋の輝きが和らげに見えるような気がします。
 


 油で揚げない大学芋、おいしかったです。完食しそうになったので、明日の楽しみに1本分くらいだけ残しました。この作り方、ごぼうスティックづくりなどに応用できないかなあ。


 明日はヘルパーのTkaさんがお越しくださいます。さとりんに教えていただいた、ふかしたサツマイモに牛乳を少し入れ、柔らかくしたものを小判型に成型し、フライパンで焼いていただこうと思っています。残念ながらウチには裏ごし器がないので、あまり滑らかなサツマイモのおやつ(スイートポテトに近いかな)になりそうにないけれど、サツマイモのおやつが2日連続でいただけそうでうれしいです。こちらも米水飴を入れてみたものを、少し作って頂こう。米水飴ありとなしで味比べしようっと。

 このように私の食べられる食材の素材を活かし、かつカンタンにできる砂糖抜きのお菓子のレパートリーを増やしたいです。けれど、マクロビ系のお菓子のレシピは、砂糖こそ使ってはいませんが、その他いろいろ(果物や栗や小麦粉やベーキングパウダーやコーンスターチなどなど)が使われていることが多く、私には向きません。素材の味がそのまま活かされたお菓子・デザートを、いろいろと食べてみたいなあ。

 そういえば昔、どこかの出張先で、黒豆とメープルシロップを混ぜて炒めたものが売っていたなあ。甘納豆のメープル版?などと思った記憶があります。一度、作ってみようかな。黒豆は自分で煮るのが大変だから、煮てあるものをマクロビ系通販で手に入れてみようかな。こちらもメープルシロップ版と米水飴版と両方食べてみたいなあ。どんな味がするんだろう???