構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

NPPV(BiPAP)が呼吸リハの道具になるかも?!


 昨日、リハのセラピストさんとNPPV(BiPAP)のことでお話していました。初診病院のDrは、肺活量でBiPAPの導入を判断される。私の今の肺活量は26%だから(但し、喘息発作の次の日に計測したから実際はもう少し高いかも)、次回の診察時に、試験入院する日を決めないといけません。逆に、アレルギー内科のDrは、実際に私がPEG造設手術のため入院した時にBiPAPにチャレンジしたけれど、私の夜間の呼吸回数が多いことや、まだ自発呼吸があるので導入はもう少し先でよいとおっしゃいます。リハDrは、SAS検査(夜間無呼吸検査)にて、私が睡眠中にSpO2が95%を切ることがなかったので、導入はまだまだ先でよいとおっしゃいます。

 私は眠っていても、3〜4時間で中途覚醒してしまいます。1つは喘息発作が理由。でもその場合、寝る前から何かおかしいなあ〜という予測つく時もあるし、発作が起こっても気管支拡張剤を使えば30分〜1時間ぐらいで治まります(大きな発作じゃなければ)。もう1つの理由、これが一番大きな理由なのですが、眠って3〜4時間経った頃に、胸が重い・呼吸筋が痛い・呼吸筋がこわばってくることが原因で、中途覚醒してしまいます。飛び上がりたくなるほど、胸が苦しくなります。3つ目の理由は、レペタンの副作用による覚醒かな?(この場合、最初から殆ど眠れないけれど)。なので、目が覚めたら起き出してきて、飲み物を飲みながら1〜2時間程、起座呼吸をしています。そのまま朝を迎えることが多いから、睡眠時間が少なくなってしまいます(なのでちょっと時間が空いたら直ぐ寝てる^^)

 リハのセラピストさんに上述のことをお話したところ、「肺活量は低くても換気能力があればSpO2は保てるし、夜間ずっとBiPAPをすることがしんどいと感じる可能性があるよ。BiPAPを換気装置として使用するのではなく、リハビリ道具として考えてはどうかな? 呼吸筋のこわばりで中途覚醒しているなら、例えば寝る前にBiPAPを1時間ほど使ってみて、『身体の中から』呼吸筋をほぐしてあげる。そうすると1時間でも眠れる時間が増えるんじゃないかな?」との案をいただきました。


 現在、外来リハで『身体の外から』呼吸筋をほぐすリハをお願いしています。でも『身体の中から』ほぐすことも必要なのかもしれません。特に外からでは届きにくい呼吸筋をほぐすには、BiPAPで強制的に肺の中に空気を入れて胸郭を広げてあげるという方法は、一理あるなあと思いました。

 来月は3つの病院とも診察があります。それぞれの病院のDrに、BiPAPをリハビリ道具として使ってみることを相談してみようと思います。それぞれのDrは、なんとおっしゃるでしょうね。楽しみです。けど、全然聞いていただけないかも知れないなあ。今日はBiPAPの装置をお借りしている(アレルギー内科の病院で預かってもらっています)レスピロさんにメールする元気がなかったので、明日以降にレスピロさんにもご見解を尋ねてみます。

 明日は出張講座です。明日を含めて後2回です。行きだけグリーンに乗って出かけてきます。Saeko先生、荷物をありがとうございました。明日、ダンナに開けてもらいますね(自分で梱包を解くことができなくなってしまって--)。


 大王様、無事に手術は終わられましたでしょうか。今頃は痛みと戦っておられるかもしれませんね。早く落ち着かれることを願っています。とよガエルの(うるさい)声は届きましたでしょうか。



(9/26AM5:30追記)今日は1時間30分で中途覚醒・・・。私はとても寝つきが悪いので、ようやく眠れたと思ったのに、直ぐに目覚めてしまいました。今日の出張のことが気になっていたのもあるのかなあ。小心者だから(^^)