構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

「オトコは頭で、オンナは子宮で考えるんだよ!」


 今日は講座のお仕事でした。片道3時間、爆睡の旅でした。連続講座の2回目、私のカンタンな講義の後、参加者が今後の講座で、どのような作業をして行きたいのか(計画書を作りたいか、チラシを作りたいかなど)を確認して行きました。参加者は男女半々です。

 確認が一巡して、少しだけでしたが、参加者が意見を言い合うディスカッションをしました。この中で盛り上がったのが「オンナの買い物」です。オトコ側からでた、オンナの買い物の仕方は良く分からないといった声に対し、意見が相次ぎました。そしてある女性の参加者が、タイトルの言葉「オトコは頭で、オンナは子宮で考えるんだよ」と述べられました。私は、オンナは頭と子宮で生きていると思っているので、この女性の言葉をきっかけに、嫁はんの買い物に付き合ってられないという男性の参加者達に、女性客を捕まえようと思ったら、まずは奥様の購買行動や購買基準をじっくりと見てくださいませ、とお話してきました。

 また自分達の地域を「田舎」「田舎」とおっしゃるので、自分の地域を「田舎」と呼ぶ人ほど、自分の地域のことを知らないことが多い、と伝えてきました。限界集落へ出かけると、自分の地域を「田舎」とはおっしゃいません(ド田舎とは言われますが^^)。というのも、限界集落は田舎を通り超えている地域であるし、人口が極端に少ないので、車の運転の音だけで誰が運転しているか分かるぐらいですから。つまり、地域が極度(極端)に密着しているのです(それ故、事業をするには大変な側面もあるのですが)。


 だから男性側には、まずは「嫁はん」で勉強し、女性客を増やすためにはどうすればいいかを学んでくださいね、そして地域の女性をもっと観察(変な意味じゃないですよ)してくださいね、とお話してきました。

 なんせ講師がアラフォーのオンナですから、既に講座内で男尊女卑・上下関係が始まっています。それをどう打ち消すか、その方の価値観を変えることはできないけれど、新たに1つの考え方を持ってもらうことが出来ればいいなあと思っています。

 来週からは、講師にアラフォーのオトコが入ります。さてどうなることやら(^^) 私は講座の準備を殆どしないので、いつも通り臨機応変(テキトーと読む)にやっていければいいなあと思っています。ということで、来週が楽しみです。往復6時間は辛いけれど(--)