構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

ケアアイテムがまた増えました&常套句『ウツ』の再登場


 昨日、義長兄が、生活保護の申請に必要なため、健康保険証と後期高齢者医療被保険者証を行政で預かっておきますと担当者に言われ、手渡してきたとのこと。預り証もコピーも有りません。そのため、今日、義長兄から市役所に電話してもらい、預り証かコピーがないと、夜中の急変時などに困るのでと職員の方に伝えてもらいました。答えは、今、生活保護の申請で預けているから、一旦、医療費を全額支払っておいてください、とのこと。

 これって、生活保護の支給が確実に近いという意味もあるだろうけれど、一旦全額支払えというのは、生活保護申請者にとって、とても辛いと思うんですけど。。給付決定後、お金のやり取りがややこしくなるからこういう方法を取っておられるのだろうけれど(生活保護医療券が発行されるから)、なんか腑に落ちんなあ。


 一昨日、ついでに選挙のことも聞いてきました。ご存知の方も多いと思いますが、要介護5および身障1級だったら、無条件で代理投票&郵送による投票が可能とのこと。詳しい資料がないのであいまいですが、それ以外の場合はいくつかの条件がつくこともあるようで、私の住む市では(全国的にかな?)、決して市の選管職員が代理で書くことはないとのことでした。

 義母用に手続き書類をもらってきました。ついでに私の病気の場合も聞いてみました。字が書けない場合は、意思表示さえできれば代理投票&郵送による投票が可能であるとのことです。逆に、認知症がある方には(程度によりますが:程度の測り方は不明)、意思表示はないと見なされるとのこと。義母も認知症かつ昼夜逆転生活が始まっており、意思表示があるとみなされるんだろうか。こちらも腑に落ちんなあ。まあ、そこまでは手続き書類に書く欄はないし、介護保険証のコピーがあれば手続きできるので、今回の選挙で義母は投票できることでしょう。私は会場に直接行って、選管(ないしは市)の職員の方に字が書きにくいって訴えてみよう。どうなるかな?

 けれど、代理投票するといっても、その殆どは家族が投票用紙に氏名を記入することになるだろうから、それも疑問だなあ。家族といったって、イデオロギーはそれぞれ異なる場合もあるんだから。でも、どんな方、どんな職業であってもイデオロギーをお持ちだから、中立な代理投票のための機関等なんて作れないしね。やっぱり電子投票なり、何なり、自分自身だけが誰に投票したか分かる仕組みを早く作って欲しいなあ。


 今日は『ケアの日』。リハDrの診察もありました。持参した資料の中に微熱と熱の件を書いておいたので、CRPと白血球の検査をしてくださいました。でも炎症反応は出ていないから(アレルギー科のDrのおっしゃるような)誤嚥による微熱じゃないので、『ウツ』の熱でしょう、とのことでした。ALSと確定するまで、あちこちの病院で『ウツ』という言葉は浴びるほど聞いてきましたが、リハDrがおっしゃったのは初めてです。既に『ウツ』のフルコースの薬は飲んでるんですけどねえ(^^)

 最近は『ウツ』と言われても、ハイ私は『ウツ』です、たぶん『ソウウツ』です、と答えております。『ウツ』患者に見られることはもう慣れております。『ウツ』と言われても私は別に深刻になるわけじゃないし、『ウツ』であろうとなかろうと、やるべきことはいっぱいあるんだし。時々休憩しながら、元気な時に動けばいいんだからさ。というか、Drの常套句だからねえ、『ウツ』って。

 リハ病院から、睡眠時夜間無呼吸検査<終夜睡眠ポリグラフ検査>(2回目の検査:今回は私が中途覚醒するため、無呼吸が起きていないか調べるため)セットをお借りしてきました。また自費で、低圧持続吸引器<メラ>(設置型・コンセント式)を購入してきました。夜中に唾液や後鼻漏で誤嚥することがあるからです。低圧持続吸引器の写真は以下のURLをご覧下さい。

 http://www.sea-star.com/j/items/airpump.html (シースターコーポレーションより)

 訪看のriverさんには、より食べ物の味の邪魔をしないトロミ剤や、口腔ケアのグッズのサンプルをいただきました。こちらはまた、使ってみてから感想と一緒にご案内しようと思います。

 ヘルパーのTkaさんが、私のブログを時々読んでくださっています。カフアシストって?という話になったので、胸で試していただきました。陽圧・陰圧の圧力とその差に、少し驚かれていたようです。こんなヘンコなブログを読んでくださりありがとうございます。


 そんなこんなで、いろいろありました。では、また明日。『ウツ』なとよ猿より(^^)