構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

生活福祉課という部署のおもしろさ発見。


 早朝から熱が上がり始め、午前7時過ぎには37.5℃となりました。昨日は(たぶん)食べ物で誤嚥してはいないと思うので、寝ている間に唾液か後鼻漏から流れてきた鼻汁で誤嚥したのか、はたまた単なる風邪なのか分かりませんが、しんどくてたまりません。午前中の仕事を休ませてもらい、久しぶりに禁断?していたプレドニンを飲みました。やっぱり、熱が下がるのが早いですね。使い続けることができればいいんですが(副作用が強いからできないんです)。


 午後は私の住む市役所へ、義長兄と弁護士さんとともに出かけてきました。その前に、私一人で障害福祉の部署へ。先日の通院介助の件でお話を聞いてきました。通院介助が却下された理由は単純で、1)担当職員の方が自立支援法のヒアリングの際、ALSであることを聞いていたけれど、ALS=介護保険の対象と浮かばなかったこと、2)後日、私が窓口に出かけた時に対応してくださった別の職員の方の説明が、要介護度が上がったから使えませんという意図に聞こえたので、その意味が良く分からず、厚労省の通達の話をしたこと、3)結局、通院介助は、要介護をまず5まで引き上げ、上限まで使い切ってからでないと活用することができないとのこと、とのことでした。

 3)の流れは、いつものパターンですね。ちなみに現在の私の場合、通院介助は3時間で850円の自己負担+自分と介助者の交通費がかかるから、私のように通院が多い患者の場合、もし利用するとなると結構な出費になります。なので、ハイハイ了解ですと、ものわかりの良さそうな人を演じて?帰ってきました。通院介助は移動支援と違って委託形式ではないとのことなので、一体どのような方(事業所)が請け負っているのか知りたかったのですが、サービス利用の権利を得ないと業者一覧はいただけない市なので、結局分からずじまいです。残念。


 市役所へ出かけた一番の理由は、生活福祉課における生活保護についてのヒアリングです。義母自身の介護についての体制作りは少し落ち着いてきたし、介護費用の見積り・今後の生活費も徐々に分かりだし、今の義長兄の経済力では今の生活を続けていくのは無理であること、そしてそれらを補填している私の「出血」を止めないと私まで共倒れしてしまいますので、ヒアリングを受けに行ってきました。1度のヒアリングでは決定しませんし、審査に引っかかりそうな要素もいくつかあるので、また明日、再度ヒアリングが有ります。弁護士の先生が明日ご一緒してくださり、義長兄に後は任せることにしました。資料づくり、大丈夫かなあ。

 今日、初めて市の生活福祉課を訪れました。私の住む市は一応小さい都市なので、市の部署と福祉事務所が一緒になっています。おそらく面談をしてくださった方(若いお兄さん)は、本来なら福祉事務所にいらっしゃるケースワーカーさんなのでしょうね。生活保護だけに関わらず、介護保険自立支援法・身障法・障害年金等について、細かいところまで明るい方でした。なので話を進めやすかったです。市の福祉関係の中では、ある意味、「横割り」な部署なのでしょうね。こういう方が他の部署にも増えれば、行政の横割りが少しでも進みそうな気がしないでもないです。


 明日は台所の大型ゴミを産業廃棄物として引き取っていただきます。台所が少し、車椅子に乗ったままでも使いやすくなりそうです。できれば6輪の電動車椅子を自宅で使うことを希望していますが、取り扱い卸業者が少ないそうで、私の依頼しているレンタル事業所さんが必死になって探してくださっています。1件見つかったけれど、デイサービスに貸し出し中だそうで・・・。残念。スタンドアップ式の電動車椅子介護保険で借りれたら、それもいいなあなんて思っています。

 仕事は後回し、在宅介護(と最期の看取り)を自宅で希望している義母だけれど念のため介護施設申込を進めておくこと、私の身体に少しでも合うような住環境づくり、初診病院へのオピオイドに関する相談依頼(診察予約)をすることなど、やることはいろいろあるけれど、ボチボチやっていきます。