構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

レスパイト入院ってDrの世界では通じない言葉???


 午前中、市役所へ出かけてきました。まずは義母の世帯分離手続き。市民課・後期高齢者医療課・介護保険課と順にスムーズに行きました。介護保険自己負担分の減免申請も提出してきました(再チャレンジですが)。明日、いよいよ1週間だけショートステイに移ります。その後は在宅介護が始まります。移送関係は義長兄に任せ、私は17日に開かれるサービス管理者会議に出席してきます。

 また、私の提出していた身障部位追加診断書の結果が出たので、身障手帳を交換しに行ってきました。あれ?前回、体幹を増やした時に消えた股関節等の障害が、今度は下肢を増やしたことで体幹が消えている。これってどちらかなんですか?と再度、市役所の方にお伺いいたしました。市役所の方いわく、病気・怪我次第ではどちらも残る場合があるけれど、恐らく府の審査医が、私の場合は体幹でも下肢でも同様の症状が表れるから、どちらか1つでよいと判断されたようです。そこで下肢の方が等級が重くなったので、体幹が消えて下肢のみとなったようです。

 それなら上肢も中途半端に手指関節や肩関節の障害とせず、上肢△級という書き方にしてもらった方がいいかも知れませんね。特別障害者手当を申請する時にも関係してくるしね。



 午後からは、退院後初めてのアレルギー科Drの診察へ。珍しく1時間半待ち。その間に、病棟でお世話になった看護師さんと少しの間でしたがお会いすることができて、うれしかったです。でも、さすがに待ち時間の最後の方は気分が悪くなってきましたが・・・。

 手術時および手術後はかなり苦しかったけれど、PEGを作ってよかったですとDrにお伝えしたところ、Drは喜んで?下さっていました。あとは在宅医や緊急病院の話などをしながら、私の持参した資料に書いていたレスパイト入院のところをご覧になって、レスパイト入院って何や?とお聞きになりました。あれ?、医療系(ないしはDrの世界)ではあまり使われない言葉なのかなあ。リハDrも看護師さんもご存知だったのになあ。そこで、当事者ないしは家族の身体を休めるための当事者の入院です、介護では良く使われている言葉です、とご説明しました。うちの病院でも1〜2回ならいいよ、とのことでした。どのくらいの頻度で?とお聞きすると困った様子をされましたが、1年間で1〜2回ぐらいですよね、とこちらから念押し(ゴリ押し)しました(^^)

 あと楽しみにしていたデュロテップパッチは、あと2〜3ヶ月経たないと癌以外の頓痛には保険適用がなされないとのこと。そんなに身体が痛いか?とお聞きになったので、リハビリに行っていても、家や仕事で身体を動かしたり、逆に動かしにくくなることがあったり、疲れが溜まったりしてくると痛みます、痛くて眠れないこともあります、できることならロキソニンがぶ飲みしたいです、とお答えしました。そのため今日はデュロテップパッチの話はお預けに・・・。早く痛みを取ってください〜。でもオピオイドだから副作用がキツイので、私に使えるかどうか心配だけど。


 最後に調剤薬局で1ヶ月分のエレンタールを処方していただきました。箱4つ分。重いです。来月からはリハ病院で処方してもらう予定です。病院によっては「栄養セット」(PEGカテーテルにつなげるまでのチューブ)をくれないところがあります。今日でかけた病院もそうでした。リハ病院は1ヶ月に1回、栄養セットを提供下さるということなので、そちらで処方してもらいます。また、地元で薬を全部出してもらったら?とDrからご提案がありましたが、特殊な薬になると小さな薬局(大きな病院に隣接していない薬局)では取り扱っていないものもあるからねえ。今度、リハ病院の近くに系列の薬局があるので、そこでエレンタールのことと共に、聞いてみることにします。

 エレンタールにもフレーバーがあるのですが、全て甘味料入りなので、お断りしました。思っていたより臭くないし、私はまだPEGへ直接、液体注入しているのでフレーバーがなくても大丈夫です。タケプロンのお陰か、ゲップなどでエレンタールが上がってくることは殆どありません(注入しながら、または注入後すぐに寝転んだら逆流して来ることもあります)。

 はあ、書類の山がどんどんできていくなあ。書類の山と病院受診の山から解放されて、早く自分の仕事がしたいよ〜。



(おまけ)
 夜に台所でPEG注入をしながら、リンゴジャムを作っていました。すりおろしリンゴで誤嚥していることが分かったので、全部いちょう切りにしようと思いました。でも指が動いてくれません。なので、ゆで卵をスライスするカッター(名称不明)で縦横両方を切りました。小さく・細くなってくれたのは良かったのですが、何だか細かく切ったタクアンみたいで、どーも見ためが良くない・・・漬け物が苦手なとよ猿でした。