構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

エレンタール注入が先か、経口摂取が先か(7/3追記)。


 本日の前半は汚いお話です。申し訳ございません。先にお詫び申し上げます。


 エレンタール(私は病院内にいるので液体として使用しています)は易吸収性なので、残渣の残りにくい栄養剤です。なので排便も量が少なく、水っぽいというかゼリーみたいな感じが少量でるだけです(1回150mlの私の場合)。

 今は、経口摂取した後にエレンタールを注入してもらっています。でもエレンタールの残渣が先に「外出」したがるので、お腹の中は大混乱です。その後、エレンタールと経口摂取した食べ物とが混じり、便秘状態の下痢になります。つまり、なかなか「外出」してくれない宿主が残ってしまいます。仕方がないから、エレンタール注入と注入の合間に少しだけ下剤を使っています。

 そこで、明日はエレンタールを先に注入してもらうことにしてみました。お腹が張るので、まずは朝食の1時間30分位前と、予定では夕食の1時間30分前頃に注入してもらおうと思います。そうしたら、エレンタールの「外出状況」と経口摂取の「外出状況」が分かるかも知れません。



 そういう本人も、今日は「外出」しました。といっても、電動車椅子を使って、病院の向かいにあるコンビニまでですが(7/3追記:病院敷地外へ出る時は、外出許可が必要だそうです。目の前のコンビニも外出許可がいるの?! 確かに、坂道だらけかつ横断歩道もない、危ないところですけれど)。この病院のある地域は市の垣根を越えて古墳や山がたくさんあるところなので、道路も坂道だらけです。もちろん、舗装状況も信号設置状況もひどいもんです。でも2週間も外出、そして買い物をしていなかったので、ちょっと出かけたくなりました。収監されている受刑者が、お小遣いをもらって買い物に行く、という感じですねえ。舗装の悪さのために、あちこちでいろんな方に助けていただきました。私が本当に受刑者なら、この方々は教官なんでしょうね。

 
 話は変わって、PEGの左側が痛くて困っています。左側を横にしたり歩く時に痛みが出ます。PEG周りの皮膚は何ともなっていないのですが、触ってみると、しこりみたいなものを感じます。今日、消化器外科の助手Drに訴えたのですが、「異物が入っているからねえ」でおしまい。ちょっと触って診ておくれよ〜〜〜。(どこもそうだと思いますが)病院のDr、忙しすぎて回診時間もとても少なく、会話もあまりできません。


 まあ、あと一週間、ぼちぼち監獄暮らしを続けます。社会復帰できるのか不安ですが・・・。




(おまけ)
 再入院第6の理由らしきものが分りました。今日この病院で、府と私の呼吸器担当Drとで、新型インフルの傾向と対策等の発表会をされておられました。研究大好きな呼吸器(専門はもともと感染症)担当Drですから、臨床でささいなことでヘタレてる入院患者を診ているより、急患を診ながら、発表に向けた研究と発表会の準備でお忙しかったようです。帝人さんが主催だったのかな? 案内役などをされておられました。この病院のNPPVなどの医療機器は、伝統的に帝人さんが納品しておられるみたいですから。今はNPPV、TPPV共にレスピロさんのシェアが広がってきたようですが。
 また、第7の理由として、私の呼吸器担当のDrが措置した患者さん容態が良くならず、この患者さんからDrの顔を見るたびに罵声を浴びさせられるようになったそう。お陰でこの階の詰所にはほとんど来なくなっちゃったとのこと。Dr稼業も大変ですねえ。私は罵声を出したりしないから(ツッコミは忘れないけど^^)、私のNIP設定に付き合って下さい〜〜。