構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

え、再入院ですか?!


 今日はうれしいことが2つありました。まず最初に、PEG手術が終わってから、初めてシャワーを浴びることができました。

 また、おやつのエレンタールが終わったあとに、呼吸サポートチーム(RST:Respiration Support Team)のPTさんが、呼吸リハをしに来てくださいました。いつものリハよりかなり軽いタッチのリハでしたが、とてもリラックスできました。明日も来て下さるそうでうれしいです。

 でもやっぱり、病院の規定上(RSTだからね)身体リハはしてもらえませ〜ん。残念。身体、バリバリです〜。



 うれしいことがあれば、地獄もあります。今日、呼吸器の担当医から「再入院」を命じられました。再入院してBiPAPの調整を行うとのこと。その理由は、

 1)PEG手術の治癒がまだであり、かつPEG手術による私の身体ダメージが大きい(未だに微熱も下がらず、血圧も低いままだし、止まったかと思った不正出血もまた始ってしまっています)。そんなこんなで、カフアシストは使えるようになったからOKとしても、微調整の必要なBiPAPは、私の体力がもう少し回復し、更にPEGで栄養をつけ、そしてPEGを気にせず呼吸や咳をできるようになってから、もう一度「再入院」してもうらと決断したとのこと、

 2)加えて、BiPAPの鼻口マスクのラバーの匂い(または微細粉)で喘息発作を起こすようになり、このマスクが使えなくなったこと、

 3)レスピロさんに解析していただいた結果、私は呼吸回数が多すぎることと、BiPAPの呼吸に合わせすぎていることから、BiPAPを使うことにより余計に呼吸筋が疲れてしまっていること、

 4)今はまだ、カフアシストさえあれば、BiPAPの導入は急がないだろうから、

などです。今回の入院ですべてを終わらせたかったのですが、結局、自費のカフアシストだけお持ち帰りとなりそうです。



 あと、墓穴も掘りました。午後5時30分ごろ、すなわち夕食が出来上がっている頃に、栄養サポートチーム(NST:Nutrition Support Team)の栄養士さん2名が、私のところにお越しくださいました。私の食べられないもの、食べられるもの、食べることに疲れてしまうこと、そのため食べることに時間がかかってしまう・途中でやめてしまうことなどを話しました。

 また、現在、2名の内の若手の栄養士さんが苦労して作ってくださっている、私専用の「5分粥菜食」(ご飯は今晩からラップにくるんだおにぎりにしてくださいました)で食べにくいものがあるかという質問があり、1)ほぐしたお魚:もともと魚はあまり食べられない(と連絡していたはず)ことと、ほぐした身は、魚の種類によっては口腔内で食塊になりにくいこと、例えば鮭がそうです、2)麺類を細かく切ったおすましは食べにくいこと。汁と麺を一緒に飲むのは難しいこと。すまし汁に入っている卵もそう(とろみをつけて食べる時もあるけれど、あまりおいしい味にならない)、3)砂糖と酵母がダメなので、缶詰のフルーツは食べられない、食べられるフルーツはバナナ(と手作りリンゴジャム)であること、などをお話ししました。

 そうすると、若手の栄養士さんが途中からメモを取るのをやめ、黙ってしまわれました。なんでかな?と思っていたら、私が食べにくいものとして出した例が、そのまま今晩のおかずだったのです。ありゃりゃ、申し訳ございません。悪気はありません。事前に私の食事メニューも知らなかったし・・・。



 そんなこんなで、天国と地獄と墓穴が同時にやってきた日となりました。まあ、とりあえず7月5日まで、ここにいることにします。私の介護保険の認定調査(更新)も、義母のケアマネ候補さんとの面談も、退院後の療養生活のカンファレンスも来週に行うことが決まっていますし。

 しかしまあ、生産性の悪い6月〜7月になりました。退院後、どこでどう仕事しようかなあ。