構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

ケアマネ事業所さんが事業休止されることになりました。


 2日前に私の担当ケアマネさんから、所長ケアマネさんと一緒にウチにご訪問したいというご連絡があり、今朝、ご一緒にお越しいただきました。何の話かな?と思っていたところ、3月末でこちらのケアマネ事業所が休止(事実上は廃止ですね)になるとのこと。一番最初にお会いした時(2月)からそうなることは分かっておられたそうなので、本来なら契約の際の告知義務違反となります。

 でもその時は、保健師さんも、そして所長ケアマネさんの新しい職場となる(その時はお誘いが掛かっていた段階)地域包括支援センターの方もお越しになっていたので、お話しにくかったのでしょう。その後、契約の説明と契約書の捺印のためにお越しくださった時も、お二人のケアマネさんの今後の処遇が正式に決まっていなかったのでしょうね、そのお話はありませんでした。

 もともとこちらの会社の本社全体の組織からして、私の住む市にだけケアマネ事業所を開設されておられること自体が不思議でした。本社は福祉ではなく、医療関係の仕事をしている会社です。会社の内情は分かりませんし、経営者ともお会いしたことがありませんので、詳しくは知りかねます。けれど、ここのケアマネ事務所がなくなってしまうのは、本社の事業全体からしたら仕方のない、あるいはあり得ることなのかもしれません。


 結局、所長ケアマネさんは、上述の(かつ私の通うリハ病院のすぐ近く)地域包括支援センターの主任ケアマネとして働かれることになりました。もともと縁のある職場なので、勝手知ったる?ことでしょう。ケアマネ1年生である私の担当ケアマネさんは、入社して間もないのに、もう新しいケアマネ事務所に移られることなってしまいました。新しい事業所は私の住む市の、私のウチの最寄駅(JR)近くにある会社で、経営者自身が事務所経営をされておられるところです。訪問介護もされておられます。

 また、新しい事業所は上述の地域包括支援センターとも近く、以前から連携を取り合っておられ、保健師さんとも連携のあるケアマネ事業所とのことです。所長ケアマネさんはもともと同じ市の他のALS患者さんを担当されておられ、その方の介護時間を市と交渉し、自立支援法から上乗せ時間を得てこられるなど、障害福祉とも強いつながりをお持ちの方でした。4月からも勤め先は違えど、担当ケアマネさんを通して等の方法で、またご支援をいただけることになりました。

 これまでのケアマネ事業所が事前に3月末で休止する旨のお知らせを事前に受けることができなかったのは残念ですが、休止することにより今までのネットワークが切れてしまうのでなければまあいいか、と思ったりもしております。とはいえ、今度のケアマネ事業所さんは経営者ご自身が事務所にいらっしゃる方なので、ぜひ一度お会いしてみたいと思い、明日の朝にお越しいただくことになりました。ケアマネさん個人だけでなく、会社そのものも知っておきたいという気持ちもありますが、何より中小企業の経営者と会うということが大好きな私にとっては、半分趣味というか職人気質というか、そんな楽しみもあります(^^)


 でもまた、3月末に契約のやり直しかあ。年度末にまた「仕事」が増えてしまったわ。事件は続くものね(って最近こればっかり言ってるような気が)。