構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

食べ物探しの旅(失敗編)+新たな甘味料に挑戦(←3/9・3/31・4/5追記)


 昨日の夜も、結局、月経喘息で起こされました。月経直前だからか、いつもより強かったです。ここ数か月で、徐々に月経喘息が強くなってきているような気がします。おまけに便秘も。子宮内膜症による排便痛があるから、月経前から便秘を避けるために下剤を多めに使用しているにも関わらず、腸はご機嫌ナナメです。


 話は変わりますが、どうしてもパンが食べたいと思い、新たな食べ物探しの旅に出かけてきました。砂糖の入っていないパンってなかったっけ?、そうだそうだ、ライ麦パンとフランスパンがあったなあと思いだしました。ライ麦100%のパンを1つ通販で取り寄せ、フランスパンはスーパーで砂糖が入っていないことを確認し、買ってみました。でもどちらも失敗に終わりました。

 ライ麦パン(ドイツの黒パン)はクチに含んだ瞬間、諦めました。酸っぱさで咽てしまいます。ライ麦パンが酸っぱいのは、ライ麦イーストでは十分膨らまないので、サワー種を使って乳酸発酵させているためだそうです。焼くとおいしくなり、酸っぱさも減るらしいのですが、トーストしたパンは誤嚥が怖いのでパスしました。これが1つめの失敗。もう1つのフランスパン、昔から好きでした。でもこちらも誤嚥が怖いので、自家製の嚥下食(とよ猿のエサ)である「いもりんとん」(ふかしたさつまいもをつぶし、りんごソースを混ぜて作った、きんとんをもっと柔らかくしたようなもの)をフランスパンに挟み、レンチンしてから食べてみました。皮にも水分が少し含まれ、食べやすくなりました。これならフランスパンが食べられそう・・・と思ったのに、即効で胃痛が、その後に胃痙攣がやって来ました。お陰で今日は腸だけでなく、胃もご機嫌ナナメです。

 砂糖が入っていないのになぜフランスパンもダメなのか?と思って調べてみたところ、イースト菌そのものが良くないようです。少し前に甘酒の話を書いた時、たけさんからコメントいただいたように、カビにも注意しないといけません。例えば、体内に常時存在しアレルギーの原因にもなっている悪玉菌のカンジタに似たカビが身体に入ると、カンジダと同じような効果(悪さ)をするようです。イースト菌カンジダと同じような役割を持っており、また、砂糖(や果糖)はカンジダの格好のエサになります。だから砂糖を摂取したら胃が痛くなるし、カンジダと同じようなカビであるイースト菌が体内に入っても胃が痛くなる。なるほど、私の胃痛の構造が少し分かってきました。結局、パン類は全滅ということですね。ガックリ。ちなみに、お味噌など日本古来のしっかり発酵させた食べ物は、カビを使っているけれど、適度な量であれば胃への影響は大丈夫のようです。ただ、キノコ類は注意が必要のようです。天然のとろみ剤?である、なめこを使う時も気をつけないといけませんね。お味噌汁に入れても、なめこは誤嚥の危険があるから食べないようにしていますが。


 胃痛を起こさず、かつ便秘を解消するためには、体内にカンジタ菌を増やさず、ビフィズス菌を増やさないといけません。ビフィズス菌を増やすためには、そのエサとなるオリゴ糖が必要です。先日、まびさん家から、オリゴ糖入りの栄養剤をいただきました(まだ飲んでいませんので、感想は後日にお伝えいたしますです)。飲んでみる前に、オリゴ糖についてちょっと調べてみました。また、保健所でお会いした巡回STさん(アレルギーでお悩みの方でもある)もオリゴ糖はOKとおっしゃっておられたので、買ってみようかと思ったところ、山ほど種類がある。。。

 調べた結果、ショ糖(砂糖とほぼ同じ)由来のオリゴ糖や、天然のオリゴ糖(ラフィノース)、そしてそれらを混ぜ合わせたものなどいろいろあることが分かりました。価格が安いほど、天然のオリゴ糖にショ糖由来のオリゴ糖が混じっている。天然素材だけのオリゴ糖になると、価格がとても高くなる。う〜ん、これってどうなんだろう。マービーと同様、大腸まで届く甘味料として使おうとすると、天然のオリゴ糖でないとダメだなあ。でもマービーほど安くはない。ちなみにマービーは、糖尿病等の患者さん向けに作られた、酵素作用由来の甘味料です。人工甘味料ではありません。
 マービーのHP(H+B はるもにあはうす) http://www.harmonia-house.com/subindex.php?pid=1


 そこで一度、天然のオリゴ糖(ラフィノース)を通販で購入し、試してみることにしました。毎日食べているヨーグルトに入れてみようと思います。また失敗だった、という結果になるかもしれませんので、成功したら購入した商品をご紹介致します。できることなら、マービーを使うことによってショ糖を摂取せずに甘味を楽しめるようにし、天然のオリゴ糖(ラフィノース)でビフィズス菌を増やし便秘が少しでも治まればいいなあと思っています。あとはメープルシロップを使ったしょうがシロップで、独特の甘味とミネラル、そして少量のジンゲロールを摂取できればなあ。ついでですが、このブログで以前に書いたことがありますが、保健所の巡回栄養士さんによると、食事量が少ない方のカロリー補給には粉飴(こなあめ)が良いとのことでした。
 粉飴のHP(H+B はるもにあはうす) http://www.harmonia-house.com/subindex.php?pid=7



 ほとんどの方がご興味ないだろうと思われる話を、長々と失礼いたしました。あ〜まだ胃が痛い。月経前の痛みも強くなってきた。気管も痛くなってきたぞ。痛くて眠れない(--)


(3/9追記)上述のような腸内環境の状態を、「イーストコネクション」というそうです。最近、バナナを食べて胃が痛くなることが出てきました。バナナなどの果物も、カンジダイーストコネクション)のエサになっているようです。ということは、リンゴもぼちぼちやめないといけないのかも・・・。私からバナナとリンゴを奪わないで〜。

(3/31追記)呼吸器・アレルギー科のDrいわく、「イーストコネクション」はすでに『死語』になっているとのこと・・・。

(4/5追記:北海道大学に「消化管常在真菌(カンジダ菌 Candida albicans)によるアレルギーリスクの増加と食品によるその制御」について研究されている先生がいらっしゃいます。園山研究室:http://www.agr.hokudai.ac.jp/fbc/sonoyama/)