構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

中途半端に終わったネブライザー購入


 今日は午後からアレルギー内科の病院に出かけました。診察の前にネブライザーを購入するため、身障法の給付券を持って院内売店に立ち寄りました。給付券を示したところ、売店の方より「この用紙どうすればいいんですか?」って聞かれてしまいました。私に聞かれても分かりませーん。おまけに「もうお代金はいただいておりますので」って・・・。そんな訳ないじゃないですか〜。自己負担分すら払ってないですよん。

 市役所に問い合わせていただくなどで、結局、購入できるまで30分近くかかりました。ちなみに、以下のネブライザーを購入しました。ネブライザーの売価と、給付額および給付上限額との整合性が合わないのがどーも不思議なのですが(割引販売しておられるのかな?見積書を見ていないので分かりません)、自己負担が少なくなったのでまあいいか。

 
 パリ吸入器 パリ・ボーイN 小売価格39,900円
 http://www.pari-japan.jp/300/314.html パリ社のHPより


 その後、診察の待合室に。患者さんの数がどんどん減っていくのに、なかなか私の名前が呼ばれない。20分ほど待ってようやく診察室前にある次の待合室に呼ばれました。そこでまた20分以上待ち。待っていると、診察室からDrと(ヒートアップした)患者さんとのやりとりが部分的に聞こえてきました。どうやらアレルギーが良くならない奥さまのことでDrにいろいろ言いたかったご主人(ご夫婦とも30代前半ぐらい)が、Drを責めたてているよう。おまけに、RAST検査(アレルギー反応を調べる血液検査)で犬アレルギーと出ているのに、家で犬を飼っているから、犬アレルギーを治してほしい、というご要望。そりゃ無茶でしょ。アレルギーが出ないようにするためには、アレルギーの抗原を避けるしかないんだから。

 お陰でDrのご機嫌は超ナナメ。次の患者である私の診察は、持参したメモもほとんど読んでいただけないまま終了。先日、初診病院で話をしてきた緊急時のことを伝えたくてメモに書いていったのですが、何も話せないまま。まあ、今日はそんな話をしても聞いていただけそうにない雰囲気だったので、次回にしようっと。とりあえず、喘息治療に必要な薬とネブライザーに入れるステロイド液の処方をしていただきました。でも、薄めるための生理食塩水(生食)の処方がない。私の方から生食の処方はなしですか?とお聞きしたところ、持ってないの?とのこと。一般家庭に生食なんてありませんよ、せんせー。


 で、その生食の入った処方箋を持って、院外薬局へ。私がALS患者であることをお話ししている薬局なので、いろいろと配慮してくださいます。そこで、ステロイド液の処方は28日分あるけれど、生食の処方が4日分(1本)しかないと聞きました。また、生食を量る注射器は持っているの?とのご質問も。注射器を使うなんて、誰からも聞いてませーん。生食の容量・用量なんて、生食初心者の私は知りませーん。結局、指が動かしにくいから注射器を使うのが大変だろうということで、1日分ずつのアンプルに変えてもらうことになりました。でもそのアンプルは、ガラスに入っているアンプル(ガラスの先を割って使用するタイプのもの)でした。そんなの割れませーん。というか、今どき、まだガラスのアンプルがあるのねって思いました。

 そんなこんなで、またまた薬剤師さんにDrとやりとりしていただくことになりました。たぶん4日分で1本の生食を、日数分処方していただくことになるでしょう。注射器は使えないので、小さなカップを手配いただく予定です。ここまでで、すでに40分以上、院外薬局にいました。私は夕方から仕事の打ち合わせがあったので、ここでタイムアウト。後のことは薬剤師さんにお願いして、明日また出直すことになりました。結局、今日の私の手元には、ネブライザーの器械だけが・・・。これだけじゃ、無用の長物なんだけど。


 明日は耐えられるかどうか心配な、5時間立ちっ放し・しゃべりっ放しの講座の仕事があります。お昼を挟めば、6時間仕事。その後に、また薬局まで足を伸ばすことになってしまいました。明日はたぶん、ブログは閉店だろうな。今日はとっても疲れた1日でした。でもまた気管がグズグズ言い始めたので、今夜もまた昨晩と同様、ネットカフェ状態になるのやら(--)