構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

喘息のデフレスパイラル


 相変わらず、喘息発作が続いています。今日からは時間に関係なく、咳き込むようになりました。おそらく昨日までは風邪による喘息発作だったのでしょうけれど、nagomiさんからメールをいただいたように、あと1週間もすればまたまたつらい月経がやってきますので、今日あたりから月経喘息に変わってきたようです。喘息のデフレスパイラル、とでも名付けておきましょうか。

 風邪などによる通常の気管支喘息発作は、主に夜間〜早朝にやってきます。月経喘息は時間に関係なく、四六時中やってきます。アスピリン喘息・アルコール喘息は、危険物質を食べたり飲んだり吸ったりした時にやってきます。小児喘息の方に多いアトピーをお持ちの方とは異なり、アトピーを持たない成人喘息であり、かつそのメニューが豊富な私は、デフレスパイラルのパターンがつかめるようでつかめません。

 昨日、さとりんからコメントいただいたように、私はピークフロー(PF)メーターを使用しています。けれど、ALSによる呼吸筋低下のお陰か、ここ半年はずっと低値安定?状態が続いており、かつ日内変動率が常に20%を超えているので、PFの落ち込みで喘息発作の予想をつけられなくなってしまいました。特に今は、年度末地獄にも関わらず仕事が進んでいない状態なので、そのストレスも喘息のデフレスパイラルを引き起こしている原因になっているかと思います。昨年もこの時期、調子が悪かったもんなあ〜。重ねて、ALS疑いの時期でもあったので、いろいろ調べていたころだったしなあ。



 「喘息を克服するためのホームページ(zensoku.in)」の中にある以下の図でみると、私の場合、Aはやや(ダニ・埃アレルギーややあり。花粉は大丈夫。食品は調べたことありません。)、Bはかなり(月経やストレスなど)、Cはバリバリ(ついでにアルコールも)、Dはあまり、という体質を持っていることになります。

 
 喘息を克服するためのホームページ http://www.zensoku.in/zensoku_okosu.htm より


 私はIgE抗体(アレルギー抗体:アトピーの指標にもなる)の値はさほど高くなく、好酸球の値もさほど高くありません。ALSが「非典型的」患者であるように、喘息も「非典型的」患者のようです。でも、肺炎で近隣の病院に入院中、初めてスパイロ検査をした時に、気管支拡張剤の吸入前後で肺活量と一秒率の差がかなりあることが分かり、「喘息」のラベルをいただきました。かなり悪いね〜という呼吸器科Drからのお言葉もありました。でも自分が喘息であると知って、今までなぜ息苦しかったのか、ようやく理由が分かりました。

 それから毎日、ステロイド吸入で予防治療を始め、右手に気管支拡張剤、左手に水筒、バッグにはプレドニゾロンとロイコトリエン拮抗剤の薬を入れておく生活(?)が始まりました。今は水筒を片手で持てないけれどね〜。気管支拡張剤もエアゾール式のものは押せなくなったけれどね〜。錠剤の薬を押し出すのも大変になってきたけどね〜。

 明日、アレルギー内科の病院で、ネブライザー(吸入器)を購入してきます。身障法を活用した初のお買い物?です。これで喉を湿らせながら痰を切り、液体のステロイドを吸入します。ALS同様、これからもぼちぼち、メニュー豊富な喘息とお付き合いしていきます。どっちもつらいけれど。


 さて今からお風呂に入って、その後に仕事しようっと。今夜も座イス椅子にお付き合いしてもらいます〜。何だか、ネットカフェにいるような感じです。