構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

「パフォーマンス」介護保険の認定調査がありました。←1/31追記しました。


 今日は朝から、「パフォーマンス」介護保険の認定調査がありました。AM9:30のお約束でしたが、9:10には調査員の方が到着されました。保健師さんも地域包括支援センターの方もまだお越しじゃないうちに、早速、調査が始まってしまいました。


 ALSについては、どんな病気か全くご存じないとのことでした。ちょっとびっくり、でもまあそんなもんか。調査員の方だし、滅多にALS患者の調査に当たることもないでしょうし、障害についての調査じゃないからね。なので最初に、私から簡単に疾患について説明しました。でも疾患名は調査そのものには関係がないし、調査用紙にも疾患名を書く欄もない。調査はあくまでも現状の(ADLの)確認です、とのことでした。

 調査中の会話の一部・・・「家の中は壁を伝って歩くか、時には這って歩くこともある」=『ダイニングと和室の段差を越えられるから自立ですね』。「嚥下しにくいから、嚥下しやすいものを選んだり料理に工夫をしたりして食べている」=『嚥下食を使っていないので自立ですね』。「トイレでは今のところ衣服の上げ下げは自分でできても、ウォシュレットのボタンが自分で押せない時があるから押してもらう」=『着衣着脱ができるから自立ですね』(これは後で一部介助にしてもらったけれど)。そーですか、そーですか。結局、全体の4分の3〜5分の4以上の項目が自立だったような気が。要支援2は難しいかもね。あとはDrの意見書次第です。(←1/31追記:主治医(リハDr)の意見書に、A1=要支援2に値する、歩く時は見守りが必要と書いてくださいました。A1の詳細は以下をご参照下さい。)

 で、調査時に聞かれるとお聞きしていた「働いているかどうか」については、聞かれなかったです。働いているようには見えなかったのかなあ(^^) とはいえ、要支援2と判定が出たら車椅子のレンタル交渉に行くので、実際にサービス料の自己負担金限度額を調べる時に市民税納税額の調査が行われるだろうから、そこで分かるでしょうね。調査そのものは1時間ぐらいで終了。今日中にはコンピュータによる判定と特記事項(調査用紙裏面の記述欄)を完成させ、次回の判定審査会に回しますとのことでした。なので、2月中旬までには結果が郵送で届くそうです。調査までの待ち時間より、判定結果が出る時間の方が早いという結果になりそうです。


 私を担当してくださっている地域包括支援センター(ブランチ)は、私の住む市の中で最も大きい精神科病院の中にあります。私個人的には、この組み合わせにとても興味があります。担当の方はとても若い男性の方で、社会福祉士以外に精神保健福祉士の資格もお持ちです。でもPSWとしてのお仕事より、今のお仕事の方がご興味がおありとのこと。それもなかなかおもしろい。神経難病の患者を担当されるのは初めてですが、いろいろ学んでおられるようでそれもまたおもしろい。ヘンコな私にとっては、看護や神経難病のプロから支援計画による「ご指導」を受けるよりも、「一緒に学習」してくださる方がうれしいです。

 要支援2になったら、地域包括支援センターの方に介護予防サービス・支援計画書を立案していただくことになります。その中に、介護予防に向けた電動車椅子の必要性を織り込んでいただく予定です。さて、要支援2GETなるか? 電動車椅子レンタル給付GETなるか? どうなることやら(^^)





(1/31追記)主治医の意見書には、疾患名やその発症時期、現在の身体の状況などの他に、日常生活の自立度について選択する欄があります。その選択肢は以下の通りです。
 
 医師会のpdf資料よりコピペしました。

 私の主治医(リハDr)はA1と書いてくださったとのことです。この表に書かれているA1が、要支援2に値します。この表のJ1〜C2が、順番に自立、要支援1・2、要介護1〜5にそれぞれ当てはまるものと思われます。