構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

病的疲労による発熱+コルセットの候補


 今日は本年最後のリハでした。やはり時間のかかる患者さん(私を含め)が多く、あまりゆっくりとリハしていただく時間はありませんでした。残念だけど仕方ないですね。次のリハまで10日間、間が空くのがつらいなあ。

 発熱のことをお聞きしたところ、どうやら今回は疲労(病的疲労)による発熱のようです。疲れには生理的疲れ(自然に回復できる)と病的疲れ(病気が原因のもの)がありますが、私の場合、病的疲れ(疾患はもちろんALS)のため筋肉や関節等が炎症を起こし、それで発熱している様子です。疲れないようにと言われつつ、私は疲労感の感覚が昔からマヒしているので、疲れの主観的な指標が良く分かりません。客観的に疲労感が分かる疲労計が欲しいです。とりあえず、眠くなったらこまめに寝るしかないですね。でも眠っても、4時間ぐらいしたら身体がだるくて目が醒めてしまいます。眠剤が効かなくなってきたのか、寝るのも体力いるから寝ることで疲れてしまうのか・・・。


 リハの最後に、今年もお世話になりました〜と頭を下げて(腰を曲げて)セラピストさんにご挨拶しようとしたら、身体が後ずさりしてコケそうになりました。こわばりが取れた後だったのと、体幹や下肢のバランスがますます悪くなってきているためのようです。

 ちょうどリハの帰りに受付でリハDrとお会いしたので、カタログを見ていただき、コルセットの候補を教えていただきました。1つは先日さとりんがブログで紹介してくださったものに似ている、白色のメッシュ型のものです。でもカタログに掲載されているものは、マジックテープの箇所が数か所あることと(手が疲れる)、コルセットそのものが重い(逆に身体が疲れる)とのことで、以下のコルセットがいいと思うとのことでした。


<コルセットの候補

 「SecuTecドルソ」という商品名です。一番上の写真は、後ろからみた様子です。適応症例の1つに“退行性の不安定”というのがあります。これが私に当てはまる症例です。というより、ALS患者さんみんなに当てはまる症例ですね。以下のHPによると、腰椎と下方胸椎を段階的に支持するための機能的装具、と書かれています。腰椎に加え、下部だけでも胸椎を支えてくれるんならありがたいなあ。
 http://www.p-supply.co.jp/sogu/waist/index.html#secutec_d


<コルセットのサイズ表>

 お尻の少し上の周囲ですよね・・・あの〜私、1でも大きいんですけど。。。リハDrも、外国人向けに作られたものだからサイズが大きいけど、調整してくれると思うよ〜とのことでした。調整してもらわないと使えないよ。


 HPには通気性に優れていると書いてありますが、生地の素材が分からないので夏にムレないかどうか心配してみたり、冬はカイロのぬくもりが腰に伝わるのかなあとか心配してみたり、洗濯はどうするのとか心配してみたり(気が早いっちゅーねん^^)。価格はまだ聞いていません(カタログには掲載されていません)。上代10万円は覚悟しておかないといけなさそうな気が。。。健康保険で3割負担かあ。リハDrが意見書を書いて下さるとのことなので、ピンク患者の医療証を使えるのか保健所に聞いてみようっと(保健所がOKでも、府の審査でOKになるかどうかわからないけれど)。


 まだこれに決定したわけじゃないけれど、とりあえず今日の段階の候補ということで、おしまい。