構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/6/19 リンデロンMAX0.75錠(0.375mg)継続期123日目:大雨の中、あっけなく?!

2016/6/19 リンデロンMAX0.75錠(0.375mg)継続期123日目:大雨の中、あっけなく?!
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今日は義次兄がグループホームに入所する日です。ウチを12:30にダンナの車で出発して、13:00に義兄弟の家に着きました。義長兄は一緒に行かないので(行かないでもらうことにしていました)義次兄だけで家から出てくるかどうか心配でしたが、出てきました。NHKから流れていた歌を聞いて、ご機嫌だったようです。
 
車の助手席に義次兄を乗せて出発。大阪はあいにくの大雨です。無言のまま、13:30にグループホームに到着しました。義次兄は降車もいやがらず、グループホームの管理者(以前、一度ここのグループホームに来ています)の方によるお出迎えに、嬉しそうにしていました。
 
グループホーム内に入る時に靴を履き替えないなど躊躇したものの、靴なしでリビングに入って行きました。こちらのグループホームは民家改修型なので、リビングは広くありません。すぐそばに他の入居者さんがいらっしゃいます。指定の席に案内されて座り、ちょっと緊張している面持ちでした。
 
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職員さんに義次兄のお世話をしてもらいながら、まずは義長兄からダンナにことづかった伝言である「着いたらグループホームの管理者の方から電話が欲しい」という願いを叶えるため、ダンナの携帯を使って電話をかけてもらいました。
 
何を話すのかの思っていたら、「*日と*日と*日に便が出た」「薬は1週間分まとめてある」(荷物をみたら、1週間分だけ袋に分けてあり、残りはガサッと別袋に入っていました。義長兄の変なこだわりです。)「好き嫌いは***で・・・」などと、ひたすら話を続けていました。
 
30分ぐらい電話していたでしょうか。私からすると、紙に書いて渡してもらい、挨拶の電話ぐらいでよかったんじゃないかと思っておりました。ダンナが私の横で、長電話だからもう切ってくださいと管理者さんにジェスチャーしておりました。
 
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その後、管理者さんと契約書などの話を1時間ほど話し、帰る前に義次兄の様子を見に行きました。他の入居者さんと一緒に、塗り絵をしていました。ダンナが義次兄に近づこうとしたので、それを止めました。
 
帰りの車の中で、ダンナが「あっさりと終わったなー」というので、「それが作戦やん」と私が伝えました。義長兄をホームに連れて行かなかったことも、帰り際に声を掛けなかったことも作戦です。
 
ホームの管理者さんから、いつもは促してもなかなか食べない夕食を、周りの刺激を得てお箸を持って自分の意欲で食べているところの写真が届きました。これであとは、夜に眠ることができたらまずは一段落です。
 
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さて、初日は無事に終わるでしょうか。ここが終の住処であるということをいつ分かってくれるでしょうか。ここが自分の住処だということが分かるまでは、義長兄は義次兄に会うことができません(帰宅意識が出てくるので)。
 
今後、義次兄の精神科の病院には、ダンナと私で連れて行きます。ホームに慣れて落ち着いてきたら、減薬していく予定です。いずれは薬なしで穏やかに過ごしてくれたら嬉しいな。
 
そんなこんなで、午後8時現在は無事に入所が済みました。ご心配いただいた方、ありがとうございます。あとは夜をうまく過ごせるか、兄を恋しがらないかなど心配はありますが、また随時ご報告させていただきます。とりあえず入居というステージをクリアしたので、ほっとしております。^^