構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/6/15 リンデロンMAX0.75錠(0.375mg)継続期119日目:義長兄の世界観が爆発しました。

2016/6/15 リンデロンMAX0.75錠(0.375mg)継続期119日目:義長兄の世界観が爆発しました。
ーーー
 
一昨日から始めたウイダーダイエットのためか、身体に力が入りません。勉強にも集中できなくて、困っていました。技術士の二次筆記試験まであと1ヶ月。ダイエットは試験が終わってからすることにしよう。それまでは、以前と同じく、夕食抜きの生活を送ろう。
 
話は変わって、今日の夜はダンナの運転で、義長兄と一緒に義次兄をグループホーム入所前の健康診断に連れて行く予定が入っていました。今後のことを考えて、グループホームを往診してくださっている先生のところで受診しようと考え、そこへ行きました。
 
行きの車の中では、義次兄は私のことも覚えておいてくれ、ご機嫌でした。でも病院についてから、車から降りようとしません。嫌いな病院ということを感じたのでしょうね。
 
〜*〜
 
とりあえずなだめて車から降ろしたのですが、待合室で「帰る」と連発し始めました。そして診察の順番が回ってきた時には、力づくで外へ出ようとし始めました。結局、診察は後回しにしてもらうこととして、一緒に外で座り込んでいました。
 
何分経ったのか分かりませんが、義次兄がちょっと柔軟になり、立ち上がって診察室に入ってくれました。診察では現在の様子をまず聞かれました。義次兄は最初は普通に受け答えしていました。
 
しかし、薬の話になると、こんなにも薬を飲んで心配だ、便通が悪いのは精神薬のせいだ、亡義母がストレプトマイシンで苦しんだのを見ているから、薬は怖いと思っているなどなど、聞いています。私は横から、私はその倍以上の精神薬飲んでますよ〜、便秘薬も使っていますよ〜、って声をかけました。
 
〜*〜
 
先生は義次兄の様子をみて、グループホームはいろんな人がいるから、今の状態で入所できるのかとおっしゃいました。先生のこの一言で、義長兄はさらに義長兄の世界に入って行きました。
 
本当は自分が最後まで家で介護したいと思っている、でも周りが自分が疲れて倒れるというからグループホームに入れることにした、などと話し始めました。そして、認知症は治るのかと先生に聞き始めました。またその話題か、いつになったら受容できるのかと私は思いました。
 
先生は、現在の医療では少しずつ進んでいく病気であること、でもひょっとしたら5年後には治る病気かもしれない(これは先生のリップサービスでしょうね)と、話をしてくださいました。先生が話してくださっている最中にも、何度も本当に治らないんですかと聞いていました。
 
〜*〜
 
義長兄よ、もうお願いだから病気を受容して、社会の力(グループホーム)を借りて、義次兄が落ち着くようにしようよ。義長兄の元では、義次兄の状態がさらに悪化していくから・・・。
 
グループホームへの入所の日は、義長兄を連れて行かないことにしました。義次兄に帰るって言われたら困るし、義長兄が寂しくなるといって義長兄にまでグズグズされても困るしね。
 
今日も疲れました。早く落ち着く日が来て欲しいです。