構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

2016/4/4 リンデロンMAX0.75錠(0.375mg)継続期47日目:家族みんなが主体になってくださいね。

2016/4/4 リンデロンMAX0.75錠(0.375mg)継続期47日目:家族みんなが主体になってくださいね。
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生業から企業へ、家族経営から企業経営へ・・・今日はこの言葉がテーマになった1日でした。
 
とある野菜農家さん&NPO法人(障害者作業所)の方のご相談に応じたのですが、農家さんの6次産業化(農産物の加工・販売)の相談なのに、お越しになったのはNPO法人の理事の方でした。農家さんは忙しいので、代わりに補助金の申請を書くことになったとのこと。でも農業のことはさっぱり分からない状態です。
 
また別の、今度は果物農家さんも、6次産業化を考えておられるとのこと。でも、相談に行くことを家族に了承得ないといけないとのこと。相談に行くことですら家族の承認がいるのなら、6次産業化をすることについて家族の承認が得られるのかどうかわかりません。
 
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どちらの農家さんも家族経営です。従業員はいらっしゃいません。家族総出で生産し、販売し、所得を得ておられます。農家さんは小規模事業者と同様、まだまだ家族経営が多いです。家族経営はトップダウンでものごとを決められないので(決めるべきでないので)、家族みんながオープンに話し合える場が必要となります。
 
このような農家さん(商工サービスの企業さんでもそうですが)は、もし補助金に採択されても、その実施が難しいんですよね。採択されるかどうかの保証はできないけれど、それに近づけるための申請書の書き方は出来る限りアドバイスさせていただきますが、主体がないと申請書の内容に力がこもりません。
 
生業から企業へ、家族経営から企業経営に変わっていくためには、主体が必要です。家族経営が悪いとは言いません。ただ、家族経営なら家族みんなが主体にならないといけません。話し合えない家族は、変化への対応が遅くなってしまいます。これは家庭でも同じことですよね。
 
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今日の2つの農家さん、これからどうなるか分かりませんが、アドバイスをご希望ならいつでも相談会場にお越し下さい。その時は、家族で話し合って、新たなことを始めることに対し、家族みんなが主体になってくださいね。よろしくお願い申し上げます。