構造化コーディネート研究所(cc−labo)

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2016/1/18 リンデロン0.5錠(0.25mg)継続期31日目:義次兄の診察日でした。

2016/1/18 リンデロン0.5錠(0.25mg)継続期31日目:義次兄の診察日でした。 ーーー 今日は先週にいろいろと検査を行った義次兄の結果を聞きに、精神科病院の診察に出かけてきました。今回は身体を動かしてしまってMRIが取れなかったから、前回との脳の萎縮具合の比較は出来ませんでした。でも、CTから海馬が萎縮していることが分かりました。

心理テストも数値が少し悪化していました。先生の話から推測すると、以下の2つのテストを行ったようです。いずれも結果は良くありませんが、もともと重度知的障害者だから仕方ありません。

*Mini Mental State Examination(MMSE) 長谷川式簡易知能評価スケール(簡易知能検査)と似た問題が多くあります。加えて、図形を模写する視空間能力、文章の記載をする言語能力に関する項目があります。 問題は11項目あり、満点は30点で、24点以下の場合は、認知症である疑いが高くなります。 →義次兄は4点しかありませんでした。前回と同じ点数です。

*ADAS(Alzheimer's Disease Assessment Scale) 記憶を中心とする認知機能検査で、アルツハイマー病に対するコリン作動性薬物による認知機能の評価をおもな目的としています。単語再生、口語言語能力、言語の聴覚的理解、自発話における喚語困難、口頭命令に従う、手指および物品呼称、構成行為、観念運動、見当識、単語再認、テスト教示の再生能力の、11の課題から構成されています。 0~70点の範囲で、得点は失点であるため、高得点になるにつれて、障害の程度が増していきます。認知症の重症度を判定するというよりは、継続的に複数回実施し、得点変化によって認知機能の変化を評価する検査です。 →65.3点という高得点(高いほど良くない)でした。前回よりも少し上がりました。

薬で少しは落ち着いてきた義次兄ですが、今でも怒りだす時があるので、薬が増えました。ただ、義長兄が薬嫌いなため、義次兄にもあまり飲ませたがらず、頓服の薬は殆ど飲ませていません。精神科Dr.が義長兄に対し、「本人さんがしんどいから、暴れたりするときは頓服を飲ませてあげて下さい」と言って下さいました。

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義長兄に、後見人と相続の件で揃えて欲しい資料一覧を渡したところ、本籍地の住所がうろ覚えだということが判明しました。また、他に必要な資料も手元にない(失くしている)ことが分かりました。

うわー、これは大変だなあ。今は免許証に本籍が掲載されないけれど、警察にいけば分かると思うんだけれどなあ。義長兄に警察に行ってもらおうか、それともうろ覚えの住所で手続きに行こうか。。

やっぱり発達障害の検査で、事務能力が低いと出ただけあるなあ。資料が全部揃うのはいつになることやら。