構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

リンデロン1.5錠(0.75mg)放置プレイ期4日目:義次兄の認知症が進行しています。

リンデロン1.5錠(0.75mg)放置プレイ期4日目:義次兄の認知症が進行しています。 ーーー あー、今日もリンデロン0.5錠を減らせなかった。。先ほど、身体の痛みに堪え兼ねて、0.5錠飲んでしまいました。明日、薬局にいくから、0.25錠(1/4カット)を作ってもらい、それで減量を試してみよう。どーせ、Dr.から放置プレイにされたんだったら、0.25錠ずつ減らしてみようじゃないの。 ・・・ 義次兄の認知症が進行しています。7月に(当時は若年性)アルツハイマーの診断を受け、9月末に介護保険に切り替わり、いまは週2回、高齢者デイサービスに通っています。11月の一泊旅行も何とかこなせました。

でも、この1ヶ月ほどで、進行が早くなったように感じます。記憶障害だけでなく、幻覚が見え始めるようになり、自分の身体、特に手(手のひら)に何かがいるように見えるらしく、手を殴っています。周りにも何かがいるらしく、空気を殴っています。外へ出ると、自転車で走ってくるおじさんに対し、「なにすんねん」と殴り掛かる様子を見せているようです。

義長兄も参っていた様子で、いままで絶対にいやがっていたデイサービスの回数を増やすことや、ショートステイを利用したいと考えているようです。不思議とデイサービスなど、家族のいないところでは普通の?知的障害者なんです。家族がいる場所(家や車の中、家族との外出)では、認知症の患者になるんです。なので、義長兄がいる時はずっと認知症の患者なんです。 ・・・ これは一度診察を受けた方がいいと思い、アルツハイマーの診断を受けた病院に私が電話し、初診の相談をしてみました。その結果、16日に初診を受けることになりました。アルツハイマーの診断をしてくださったDr.は、もう来てもらっても仕方がないとお話しされていたので、引き続き診てもらいたくないと思い、他のDr.を希望しました。

診察の結果、薬を飲むことになるかもしれません。それで幻覚が少しはなくなればいいのですが、副作用が心配です。どんな薬にも副作用はありますが、義次兄の場合、副作用を自分で言えないので心配なのです。のどの渇きが酷くなっても、義長兄は毎日の水分量を制限しているので(アクエリアスを飲んでいますが、量を制限して、お金がかからないようにしているのです)、それを打ち破ろうとして怒るようになるかもしれません。

便や尿など、外から見えるものは義長兄が確認するようにしているのですが、身体の中で起きていることは確認ができません。もし投薬があれば、どのような副作用が出やすいかお聞きし、どうやってそれらが出ているかどうか把握する方法を検討したいと思っています。 ーーー

今は食事コミュニケーション(食コミ)を止めています。その代わりにダンナに積極的に実家に帰るようにしてもらっています。義次兄がダンナを忘れそうになっているからです。行く度に「誰やった?」と名前を確認しているのですが、すっと出てこないこともあるようです。

お正月は特別に、食コミとして私が雑煮を作って、ダンナの実家で4人で食べる予定です。食べるのもゆっくりになった義次兄、お餅を上手く食べられるか心配です。

身体は元気なだけに、認知症だけがどんどん進行すると、何が起きるか分かりません。これからの対策を、手探りで考えて行かないといけません。元気な認知症患者がいらっしゃる方、また情報交換できれば幸いです。