構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

大阪府知事(・大阪市長)選挙が終わりました。

大阪府知事(・大阪市長)選挙が終わりました。 ーーー 大東市が午前1時現在まだ確定となっていないけれど、大阪府知事選の最終投票率はおおよそ45.5%となりました。大阪市長選は50.5%ですから、5ポイントの差があることになります。結果は皆さんご存知の通り、維新の2勝となりました。地方自治は維新に任せたいという気持ちは高いけれど、これが都構想賛成かどうかにはつながらないと私は思っています。

すごくミクロな話ですが、以前、リハビリに通っている時に、私の住んでいる市の市長選と市議選が行われることになり、みなさんに選挙にいくかどうか聞いてみました。その結果、40代の方に行かない方が多く、その理由が選挙に行っても別に何も変わらないからということでした。

あとはイメージで行かないという理由がありました。格好いい人いないやん、という理由です。市長選・市議選は短期決戦ですから、マニフェストも大切ですがイメージも大切です。格好いいと言うのはハンサム(美人)という意味もありますが、人柄が顔に出るのですよね。いくらプロが写真を撮ったとしても、やはり人柄はにじみ出てきます。 ーーー 少しマクロな話をすると、橋下氏の国政進出の舞台が出来上がったなあと思っています。地方政治は自分の分身に任せ、一旦、政界から身を引きつつも、国政政党を立ち上げ、親しい安倍総理からの導きにより国政(次回の参議院選挙?)にデビューするというシナリオ通りになったのではないでしょうか。安倍首相の下で、憲法改正や移民政策を進めて行くのでしょう。 自民党本部も、本気で大阪自民に勝たそうと思うのなら、東京からイメージの良い立候補者を連れてきたことでしょう。そういう点からも、始めから大阪自民には期待していない(期待しているのは2F氏のような売国奴など)のでしょうね。 大阪はどうなって行くのでしょうか。中小企業支援は、これ以上の支援切り捨てが行われるのでしょうか。大阪の経済の衰退を止め、東京と争える都市になっていけるのでしょうか。民で出来ることは民でするというフレーズの下に、何でも民営化が更に進むのでしょうか。そして私は、更なる官製ワーキングプアとなって行くのでしょうか・・・。 ーーー 大阪の一歩先が、明るいものであって欲しいな。願うはそればかりです。