構造化コーディネート研究所(cc−labo)

代表である豊田美智子の個人的なブログです。事業所のURLはhttp://cc-labo.jp/です。

「サ高賃(サ高住)」にでかけてきました。

「サ高賃」にでかけてきました。 ーーー 今日は「サ高賃」(主に民間企業が運営)にヒアリングに出かけてきました。やはり特養やグループホーム社会福祉法人地方自治体が運営する公的な施設)とは雰囲気が違いますね。 ところで、「サ高賃(あるいは「サ高住」)って何?」「有料老人ホームとどう違うの?」と思われている方も多いかもしれません。 最近、あちこちで増えてきましたので、「サ高賃」と「有料老人ホーム」との違いを以下に述べます。 http://www.yasashiite.com/subdomains/div_page/08/14/ より

ーーー 一般的な有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅(賃貸住宅)の最も大きな違いは契約形態にあります。 【サービス付き高齢者向け住宅】 住宅部分については建物賃貸借契約を結び、生活支援サービスを提供する場合は、別途サービス利用契約を締結します。 賃貸借契約には一般と終身があり、借家権が保障されるため、貸主に部屋を移動させられることはありません。また、退去も自由ですので住み替えが可能です。 【一般の有料老人ホーム】 多くは利用権契約となります。 入居の際に一時金を支払い、終身で「居室と共用施設を利用する権利」と「介護や生活支援サービスを受ける権利」が保障されます。 施設の都合で部屋を移動させられる場合もあります。住み替えは可能ですが初期償却が発生します。 ーーー つまり! サービス付き高齢者向け住宅は、住居の権利が保障された上で、自由にサービスを選択することができる賃貸住宅であり、有料老人ホームは、住居とサービスが同一事業者によって提供される施設と言えます。 ーーー ・・・とのこと。住宅の契約の違いですね。ちなみに、個室を選びたい方は、「サ高賃」や「特別老人ホーム」が良いでしょうね。特養やグループホームは相部屋が多いですから。 訂正:グループホームは設置基準が個室になりました。お詫びして訂正いたします。