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豊田美智子の個人的なブログです。

新車がやってきました。

<新車がやってきました>

顔面痛と頭痛、歯痛に悩まされてきましたが、顔面痛と頭痛には慢性疲労症候群を診てもらっている精神科Dr.に「リボトリール」を処方してもらい、痛みが少しずつ和らいできました。歯痛は顔面痛と頭痛には関係なく、たまたま同時に昔に治療した歯が痛み出したようで、神経を抜くことになりました。痛み止めでアナフィラキシーを起こす私は、早く神経を抜いてもらわないと痛みと戦い続けないとなりません。そんな中、今日ようやく仕事に復帰できました。

昨日、新車がやってきました。新車といっても乗用車ではなく、電動車椅子です。大阪府補助金と自己負担金にて、良い業者さんにお願いして作ってもらいました。本日、大阪府の適合性検査に出かけ合格したので、正式に私のものとなりました。地元の市役所でお世話になった方にも、お礼を言いに行きました(私は市役所を通して府に連絡をし、府は市を通して私に連絡する仕組みになっています。業者さんは、市とも府とも話します)。

特徴は165度倒せる背もたれです。足も上げられますので、ほぼフルフラットです(足は曲がってしまいますが)。病院などでしんどい時に、今はベッドの先取り(ベッドがない病院もあります)ですが、この車椅子があればほぼ横になって休めます。色は黒とピンクという、派手な組み合わせです。乗っていて明るく楽しくなるような色にしました。車椅子のメーカーさんは私の色の選択にびっくりされておられましたが、そこは詐称28歳、地味な色は選びませんでした。

今日から私のお供になってくれた、新車の電動車椅子。大切に乗ろうと思っています。

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JRさん、合理化しすぎじゃないですか?

12月1日から、最寄りのJR駅が駅員1人体制になるとのこと。なので、始発から終電まで、駅員さんがいない時間帯が出ることになります。でも電動車椅子に乗っている私は、スロープ介助が必要です。
 
駅員さんがいらっしゃらない時間帯はコールセンターのボタンを押し、駅員さんが何名か常駐している最寄りのJR駅の前後の駅からスロープを持ってきてくださるとのこと。
 
加えて、遠距離の仕事がある私は、切符すら最寄りのJR駅で購入することができません。あらかじめ、他の駅で切符を購入しておかないと行けません。
 
JRさん、合理化しすぎじゃないですか? 私もスロープ介助で不便になりますが、コールセンターの電話の位置がわからない視覚障害者の方はもっと不便になります。
 
その内、無人駅にされそうです。せっかくお知り合いになった駅員さんと出会うこともほとんどなくなりそうです。 残念です。JRのバカヤローと叫びに行きたいです。

電動車椅子で北新地駅から大阪駅に行く道を聞くのに、どれだけ時間がかかってんねん。

以前書いたかもしれませんが、電動車椅子でJR北新地駅からJR大阪駅に行く道を、11月4日に「身体の不自由なお客様ご案内センター(本当の名前は忘れました)に電話したところ、わからないから北新地駅の駅員に聞いてくださいと言われました。

そこで次の日の11月5日に、北新地駅の駅員に大阪駅へ行く道を教えて欲しいと伝えたところ、わからないと言われました。仕方がないから、JRのお問い合わせフォームに11月5日付で連絡しました。

でも何も返事がない。そこで11月21日にもう一度お問い合わせフォームから連絡しました。でも連絡がありません。

そこで、今日11月27日に、明日、北新地駅から大阪駅へ行くのでその方法を教えて欲しいと伝えたところ、すぐに送ります!とのことで、実際に1分かからないスピードでメールが来ました。

メールの内容は以下の通りです。
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豊田 美智子 様

いつもJR西日本をご利用いただきまして、ありがとうございます。
また、回答が大変遅くなりましたことを深くお詫びいたします。
お客様からいただきました貴重なご意見に対し、回答させていただきます。

このたびは、豊田様にはご不便な思いをおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。
また、係員へお問合せいただいた際にも応対ができておらず、申し訳ございませんでした。

北新地駅大阪駅相互間のバリアフリールートについて、
以下にご案内させていただきます。

北新地駅大阪駅
北新地駅から大阪駅は、北新地駅みどりの窓口からの
ディアモールの通路を直進いただき、左手に大丸が見えたら、その左手のサウス南エレベーターを利用して大阪駅の1階に到着していただき、次は右手に歩いて大阪駅の南口改札までお越しいただけます。

大阪駅北新地駅
大阪駅からは、御堂筋口・桜橋口・南口・中央口・橋上口
いずれの改札からも、大丸梅田店のエレベーターで地下街まで下りていただきまして、阪神デパートの横を真っ直ぐに進んでください。

北新地駅
http://www.jr-odekake.net/eki/premises.php?id=0612303

大阪駅
http://www.jr-odekake.net/eki/premises.php?id=0610130

このたびは駅でのご案内が至らず、豊田様にはご不便をおかけいたしましたことを、あらためましてお詫び申し上げます。

北新地駅大阪駅におきましては、改札担当に上記のご案内内容について共有するように、再度指導してまいります。
また、何かお困りのことがございましたら、お問い合わせください。

今後ともJR西日本をご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

西日本旅客鉄道株式会社
CS推進部 JR西日本お客様センター
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この説明でも苦手な大阪駅を攻略する方法がわからないので、大阪駅の構内図や大丸のフロアガイドをみて、入り口を探しました。

しかし、これだけの文章を、電話しただけで直ぐにメールを送ってこれるなんて、もうすでに文章はできていたんじゃないか、ただ私に送るのを忘れていたのではないか、という疑問が残ります。

そこを問い詰めても嫌な思いをするだけだから、電話しただけで満足としよう。明日、無事に北新地駅前から大阪駅南口に行けることを願っています。

ひとりハイパーインフレを起こす大阪人。

JR環状線天満駅のEV内のおじさん、百円・二百円・三百円と財布から出した。そして、私に向けて、「ねえちゃん、三百万円」と言った。大阪人にしかわからないネタでごめん。

11月4日に書いたこと。

北新地駅の地下で、JRの身障者向け交通案内コール(正式名称忘れた)に連絡して、大阪駅までのバリアフリーな行き方を聞いたところ、わからないから北新地駅の駅員に聞いてくれと言われた。 で、北新地駅の駅員に聞いたら、エレベーターを上がるんです、でもその先はわからないと言われた。 じゃあ、誰がわかるねんと思い、得意?のJRお問い合わせフォームに北新地駅大阪駅間のバリアフリーマップをWebページにあげるか、私に送ってきて欲しいと書き込んだ。さて、返事があるかどうか?!

9月4日(火)に書いたことです。

先日書いた、バス会社による私の車椅子乗降の際の事故(あるいは傷害)の件、たくさんの方に読んでいただき、コメントも多数ありがとうございました。
バス会社へ特定指名(運転手名)を書いた一連の事件をフォームに書いて送った後に、運輸局のフォームへバス会社名は伏せてこういう事件があったと書き、車椅子の乗降は面倒かもしれないけれど、ちょっとだけ手伝ってほしいと各バス会社に周知してほしいとお願いしました。

バス会社からは翌日に電話があり、またその翌日に助役の方がウチのマンションまでお詫びに来られました。どうやらバス会社の中でも今回の運転手は問題児の様子で、本人は反省していますといいつつ、あまり反省していないような感じを受け取りました。
持参されたお菓子は、私はクレーマーじゃないので受け取りませんといって辞退しました。

そして今日(3日)に、運輸局からメールが届きました。今回のことは放っておけない、バス会社名等の情報を教えてほしいとのことが書かれていました。
私は、上述のように各バス会社への周知徹底をしてほしいという希望を書いたのですが、バス会社と本人への注意喚起、接遇面の悪さなどの指導を運輸局が行うという返事が来るとは思っていませんでした。はいはい、わかりましたという程度の返事だろうなと思っていました。

もう、バス会社からのお詫びをいただいたので、運輸局にはその旨を伝え、引き続き、周知徹底を行っていただきたいとお願いするつもりです。
許認可産業だから指導が厳しいのかもしれませんが、当該バス会社も運輸局から指導を受けるとなれば、また大変なことになるでしょう。
私は出るところには出る、だからバス会社名と運転手名を晒して戦うつもりはありますが、お詫びに来られたバス会社の助役さんがかわいそうなので(後出しジャンケンのようになるので)、今回は引き下がりたいと思います。

以上、その後の経過でした。ありがとうございました。

9月1日(土)に書いたことです。

<ローカルネタで申し訳ございません>
先週木曜日に、東大阪市のクリエイションコアに行きました。その帰りに、電動車椅子でバスに乗せてもらう時、通常はバスに面している椅子(優先座席)を折りたたんで車椅子が入る場所を作ってから、車椅子を入れてくれます。

しかし、某運転手は、椅子を畳まないまま運転席から外へ降りてきて、スロープの引き出し口を手でロックを開け、通常なら手でフタを開けるのを足でフタを開けました。
そしてスロープを引き出し、私をバスの中に乗せようとしました。

あかん、ぶつかる!と思いながらも、運転手によって、車椅子はバスの中に押し込まれました。そして私は、椅子に足を何度もぶつけ、それでもまだ押し込もうとされました。乗客が多かったので、小さな声で痛い、と叫びました。運転手は押し込んだら入ると思っていたようですが、私の痛いという声が聞こえたようで、そこでようやく、運転席の扉からバス内に入り、椅子を畳みました。

そのまま電動で私は定位置に車椅子を動かしました。運転手は車椅子の足止めを持ってきて、車椅子に取り付けました。
この間、終始無言です。私が痛いと言っても、ありがとうございますと言っても、なんの返事もありません。
人は見かけによらぬものと言いますが、スキンヘッドで顎にマスクをかけている姿をみると、この人怖そうとしか思えませんでした。

足は膝の部分が打ち身になりました。今日土曜日になって、ようやく痛みが引いてきました。

これらの過程を、木曜日当日、バス会社のお問い合わせ欄に書きました。もちろん、運転手名を添えて書きました。愛想がないのはどこにでもいるから問題視しないけれど、障害者に危害を加えることは、障害者を蹂躙しているのではないかと書きました。

そうしたら今日土曜日に、お詫びに上がりたいということでさきほど助役さんが来られました。ちょうど旦那がいたので、椅子を畳むという当然のことをなぜしなかったのかと聞いてくれました。助役さん曰く、本人は忘れていたとのことでしたが、私には確信犯にしか思えませんでした。
お菓子を持参されて来られましたが、こちらはクレーマーではないので、いただくのはご遠慮させていただきました。

私が運転手名を書いて投書したことで、今度あの運転手に出会ったら、仕返しされそうな気がして怖いです。このような体験は初めてです。
行きのバスの運転手さんはすごく丁寧でしたと、乗車時刻を添えて投書しておきましたところ、ご本人に伝えてくださったとのことです。

ほとんどの運転手さんは、(面倒くさくとも)ちゃんと電動車椅子ごと私を乗せてくださいます。こんな経験、ほんと初めてです。常識で判断がつくんじゃないかと思います。
一部始終を見ておられたお客さんから、手伝いましょうかと声をかけてくださいました。ありがとうございます、大丈夫ですというしかありません。椅子の畳み方も、椅子によって異なりますから。

ほんと、これからバスに乗るのが怖いです。またあの運転手に出会わないか、他にもそんな運転手がいるのではないかと思うと怖いです。こういう体験が、障害者の社会参加の気持ちを萎えさせるんですよね。親切にして欲しいんじゃなく、当たり前のことを当たり前にして欲しいのです。なぜそれが伝わらないのか、プロの運転手なのに不思議でなりません。

ローカル話題で失礼いたしました。